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PICK UP : 2014 年

2014
 

2014年09月10日掲載

立命館中学校・高等学校 新キャンパス茶室「瑞兆軒」扁額除幕式及び茶室披きを開催

 9月2日(火)、立命館中学校・高等学校長岡京キャンパスにおいて、茶室「瑞兆軒」扁額除幕式及び茶室披きを開催した。

 新キャンパスには、西山を一望できる教室棟の最上階に、屋上庭園を併せ持った50畳の茶室を設置。本茶室の設計にあたって、裏千家淡交会総本部様より、いずれの流派でも使えるものをご指導いただいた。また、裏千家坐忘斎千宗室御家元様から茶室の軒号命名をはじめ扁額・軸・茶杓などを、さらに清和会役員をはじめ多数の方々からも茶道具を寄贈いただいた。

 当日は、ご来賓として、裏千家今日庵坐忘斎 千宗室御家元様、御令室 千容子様、京都府知事 山田啓二様、御令室山田美嘉様、京都市副市長 藤田裕之様、長岡京市副市長 戸田雄一郎様、立命館中学校・高等学校教育後援会会長の法然院管主 梶田真章様、立命館清和会会長の京都中央信用金庫理事長 布垣豊様、立命館清和会副会長の株式会社岡野組代表取締役 岡野益巳様、株式会社美濃吉 代表取締役 佐竹力総様、株式会社トーセ 代表取締役 齊藤茂様をはじめとする関係者のみなさまをお招きした。立命館からは、立命館理事長 長田豊臣、立命館総長 川口清史、立命館小学校・中学校・高等学校の代表児童・生徒が参加した。

 扁額除幕式では、冒頭、立命館中学校・高等学校校長 成山治彦が、ご来賓や関係者の皆様への謝辞と瑞兆軒を拠点にした日本文化に対する教育活動を進めていく決意を述べた。続いて茶室「瑞兆軒」の軒号を命名された千宗室御家元様よりご挨拶をいただき、「(瑞兆軒の軒号にある)瑞々しい兆しは生徒の皆さん方のことです。皆さんもいずれは卒業し、社会に羽ばたき、いろんな道を歩んでいかれると思います。皆さんが持っておられる瑞々しい兆しを、皆さんの後に続く方々に持っていただければと思います。それこそが立命館憲章にかなうことではないかと思います」と今後の生徒への期待が述べられた。山田知事からは「ここにいる子どもたちは京都にとっての瑞兆であります。ここはまさに瑞兆の子どもたちが根を生やして凛として未来へ向かって育っていく大きく育っていく場所になると思います。立命館中学校・高等学校の子どもたちはここを大きな誇りにして育ってほしいと思います」とお祝いの言葉を述べられた。最後に、立命館を代表して長田理事長が「本日は、ご来賓皆様にお越しいただき、また千宗室御家元様には命名もいただきありがとうございました。国際化とよく言われますが、日本文化への理解が不可欠です。この茶室を拠点に日本文化教育をしっかり行っていきたい」と謝辞を述べた。

 扁額除幕式終了後に開催された茶室披きでは、立命館中学校・高等学校の代表生徒がお点前を行い、お茶会は和やかな雰囲気の中で行われた。

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