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PICK UP : 2014 年

2014
 

2014年06月12日掲載

2014年度「キャリア形成支援を通じたグローバル人材養成プログラム」開講式を開催

 6月6日(金)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、「キャリア形成支援を通じたグローバル人材養成プログラム(5期生)」開講式を開催した。
 本プログラムは、外国人留学生と日本人学生が、共に学び合うことを通じて、多文化協働力を身に付けグローバル社会で活躍できる人材を育成することを目指している。
2014年度は外国人留学生20名(学部生9名、大学院生11名)と日本人学生28名(学部生26名、大学院生2名) の合計48名が受講する。

 第1部では、小木裕文・立命館副総長が、「チームで取り組む過程で、議論し、衝突を繰り返す中で、異なる価値観や文化を持つ人々と共に働くことのできる力を身につけていってほしい。このプログラムで身につくものは、スキルや力量だけではなく、社会に出る際の糧に必ずなる。今後グローバル人材として活躍していかれる事を期待している。」と受講生たちを激励した。
 また受講生を代表して中国からの留学生の金龍さん(経営学部3回生)が「私は日本のホスピタリティを母国や他の国々へ伝えたいという夢を持ち日本へ来た。このプログラムでは、国籍や学部を問わず、多様な文化や価値観を持っている学生が集まっており、お互いの知識や考え方を共有できる学習環境がある。その中で私は、日本の考え方や企業への理解を深めるだけでなく、積極的にコミュニケーションをとり、一人一人が自分の強みを発揮できるポジティブなチーム作りに貢献したい。少し、緊張や不安もあるが、最後までやりぬいた後には、複雑に繋がっている世界を広く捉える多角的視点を高め、今後社会に貢献できる人材に成長したい」とプログラムへの意気込みを語った。

 第2部では、本プログラムの監修を務める、薮中三十二・国際関係学部特別招聘教授が「~めざせ!グローバル人材~」と題して講演を行った。長年にわたって外交の最前線で働いてきた経験から、世界を舞台にして活躍するために求められる素養やこれから始まるプログラムで学んで欲しいことなど、学生への期待を語った。
 パネルディスカッションでは、「グローバル人材養成プログラムで学ぶこと」と題して、石原 一彦・キャリアセンター部長(政策科学部教授)がモデレーターをつとめ、2013年度プログラム受講生の金 珉植さん(経営学部4回生)、木下 勝貴さん(法学部4回生)をパネリストに迎えた。パネリストからは、「企業の課題解決策に取り組む過程で、文系と理系の考え方の違い、文化や視点の違いから何度も衝突した。しかし本気で議論し取組む経験ができたからこそ、違いを乗り越え、本当の仲間になれた」と自らの経験とともに実感したプログラムへの参加意義を5期生へ向けて語った。

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