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PICK UP : 2014 年

2014
 

2014年06月07日掲載

日本拳法部(男子)が全国大学選抜選手権大会で2年ぶり2度目の全国制覇

 6月1日(日)、東京・早稲田大学記念会堂において、日本拳法第27回全国大学選抜選手権大会が開催され、日本拳法部(男子)が、2年ぶり2度目の全国優勝を果たした。

 日本拳法部は、前回2012年度大会で優勝の原動力となった全日本学生チャンピオンで主将の辻竜汰さん(政策科学部・2012年度卒)のような注目選手はいないものの、4月27日(日)に開催された西日本学生拳法選手権大会のベスト4を起点にチーム力向上をはかり、今回の全国選手権を迎えた。

 今大会は、全国の強豪校37校がエントリーするトーナメント方式で争われ、各試合の勝敗は、各校から5人がエントリーする5人制対試合(3分間3本勝負)で決められた。日本拳法部は主将の能島翔悟さん(政策科学部4回生)、赤井太風さん(文学部2回生)、岡崎剣さん(法学部2回生)、横手昴幸さん(経済学部2回生)の有段主力選手に加え、入学してから急成長を遂げている内田泰稀さん(産業社会2回生)や杉本敏史さん(スポ健2回生)の各選手らがエントリーした。

 初戦で京都産業大学、続いて四天王寺大学、3回戦で大阪体育大学に勝利し、ベスト4入りを決めた。準決勝では、大阪商業大学と対戦。チームの総合力で大商大を下して決勝に進出した。決勝は芦屋大学と対戦。 5人の対戦の内、4人目の副将戦までで1勝1敗2分と双方相譲らず、優勝は大将同士の対戦で決着という展開になった。立命館大学の大将は主将の能島さんが出場。場内から盛んな声援が送られる中、能島主将が大きく体重を上回る相手に勝利。2年ぶり2回目の全国制覇を成し遂げた。

 日本拳法部の井上貴文監督は「優勝を狙うという強い気持ちで奮起した結果、2回目の全国連覇を達成することができた」と興奮さめやらぬ気持ちを語った。また、立命館大学の能島さんは、今大会の最優秀選手賞に輝いた。

 同部は今年11月23日(日)に開催される第59回全日本学生拳法選手権大会に向け、休む間もなく始動。厳しい夏の練習を重ねて、大学日本拳法における全国レベル2大会完全制覇を目指す。なお、この大会と同時に、日本拳法第10回全国ブロック対抗女子学生団体戦が、西日本、東日本、中部日本の女子チームの間で行われた。立命館大学からは、本庄葵さん(文学部4回生)、中道歩未さん(文学部3回生)、そして風味由記子さん(産業社会2回生)が西日本学生女子チームに加わって戦い、大会7年連続優勝に貢献した。

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