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PICK UP : 2014 年

2014
 

2014年06月04日掲載

土屋定之・文部科学審議官らびわこ・くさつキャンパスを訪問

 5月23日(金)、土屋定之・文部科学審議官、木村直人・文部科学省科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課長ら文部科学省関係者4名が、びわこ・くさつキャンパスを訪問し、文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」拠点事業のトライアルとして採択を受けた「食と農のスロー&ローカル・イノベーション地域拠点モデルの構築拠点」と「運動を生活カルチャー化する健康イノベーション拠点」の2件の研究の進行状況について視察を行った。

 まずスポーツ健康科学部の伊坂忠夫教授が研究リーダーを勤める「運動を生活カルチャー化する健康イノベーション拠点」が取り組む、着るだけで心拍数や血圧・体温等の生体情報を計測することができる「スマートウェア」や指向性の高い超音波スピーカーを用いることにより一つの空間を複数の音環境に分割する研究について、実際に開発された機器に触れながら、研究に携わっている若手研究者が説明を行った。続いて「食と農のスロー&ローカル・イノベーション地域拠点モデルの構築拠点」の研究リーダーである生命科学部久保 幹教授が、当該プロジェクトの中核となるSOFIX(土壌肥沃診断)やSOFIXを活用して行われる新たな農法の構築、六次産業による地域活性化策などの今後の方向性など、研究プロジェクトの紹介が行われた。

 土屋定之・文部科学審議官からはそれぞれの拠点に対し、実用化までに要する工程や時間、応用可能な分野などについて多くの質問が投げかけられた。また、それぞれの研究の生み出す成果が今後の日本社会の発展へ貢献することへの期待が語られた。

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