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PICK UP : 2014 年

2014
 

2014年02月14日掲載

産学協同アントレプレナー教育プログラム2013年度成果報告会を開催

 2月3日(月)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、産学協同アントレプレナー教育プログラム2013年度成果報告会を開催した。本プログラムは、起業家に代表される「自立的で創造的な人材」「起業家精神(アントレプレナーシップ)に満ちた人材」の輩出を目的とし、BKC文理6学部共通プロ グラムとして展開され、2013年度で9期目を迎えた。2013年度は2回生から4回生まで約120名の学生が受講した。

 成果報告会では、池田伸・経営学部長の開会挨拶の後、学生4名がプログラム受講生を代表し、1年間の成果発表を行なった。協力企業の元でインターンシップを体験した学生による成果報告の後、夏季休暇中に実施した「北欧・スウェーデン短期研修」の成果報告の発表が行われた。次に、プログラム受講中の2回生が中心となりビジネスプランを作成する「事業計画論」の受講生、および、3回生が中心となりビジネスプランを作成しビジネスコンテストへ挑戦する「アントレプレナー実践講座」の受講生によるビジネスプランの発表を行った。その後、各学生の発表に対して、「事業計画論」担当の嶋内秀之・経営学部非常勤講師と「アントレプレナー実践講座」担当の山口俊介・経営学部非常勤講師がフィードバックを実施した。

 基調講演では、株式会社ワークスアプリケーションズ代表取締役最高経営責任者である牧野正幸氏、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズマネージング・パートナーである仮屋薗聡一氏の2名のゲストが登壇し、講演を行った。

 牧野氏は、「アントレプレナーとは」をテーマに、戦後の日本経済の変遷、世界の現状、アントレプレナーに必要な資質などについて講演を行った。「アントレプレナーに必要なことは、問題解決能力。自分に何が出来るかです。自分で考えて、どれだけの問題に対処したのか。失敗と成功を繰り返す中で問題解決能力が身につく。20代のうちにとにかく力を身につけて欲しい。社会的な意義のある起業をして欲しい」とメッセージを送った。仮屋薗氏は、「ベンチャーキャピタリストという仕事」をテーマに、業務、行動規範、二十代でなにをしておくべきか等について講演を行い、「VCの仕事は、起業家に投資し、日本の次の成長産業を創る事を通じ、私たちの今と未来を作っていく、それを大事に支えること。投資先の経営陣へのありとあらゆる支援をすることである」と語った。

 その後、2名のゲストと、桐畑哲也・経営学部教授、琴坂将廣・経営学部准教授がステージに登壇し、パネルディスカッションと学生からの質疑応答を行った。最後に黒木正樹・経営学部教授が、現在の日本におけるアン トレプレナー教育の必要性を述べ、受講生の更なる成長を願ってエールを送り、成果発表会を締めくくった。熱気に包まれた中、閉会を迎えた。

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