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PICK UP : 2014 年

2014
 

2014年02月05日掲載

経営学部の有志学生が宮城県女川高校の生徒が開発した復興支援クッキー「女川AGAIN(あがいん)ボウル」をBKCで販売

 1月27日(月)~31日(金)の5日間、びわこ・くさつキャンパスユニオンスクエアコンビニ前で、黒木正樹・経営学部教授のゼミの有志学生8名が宮城県女川高校と宮城県石巻市の大沼製菓が開発した復興支援クッキー「女川AGAIN(あがいん)ボウル」を販売した。
 「AGAIN(あがいん)」には英語の「再び」の意味と、方言の「食べて」の意味がある。女川高校は、今年度で閉校になることが決まっており、これまで復興を支えてくださった方や地元の方への感謝と、閉校後も商品を通じて交流を続けたいという高校生たちの気持ちが込められている。
 販売を行った学生たちは、黒木教授を通じて女川高校の高校生たちの活動を知り、メンバーの2名が実際に女川高校を訪問。「閉校になると販売が難しくなるので、販路を広げたい」という高校生の思いに共感し、立命館大学でもクッキーを販売したいと女川高校側に申し入れ、実現した。
 活動を行った小松裕直さん(経営学部2回生)は、「はじめはただ商品を売ればいいという気持ちでいたが、現地で高校生や製菓会社の方の話を聞いて、取り組む姿勢が変わった。」、宮本琳太郎さん(経営学部2回生)は「アントレプレナーのゼミに所属しているので、販売はいい経験になると思った。復興につながると思うとやりがいがある」と話した。
 商品を購入した宮城県出身の曵地真理さん(情報理工学部2回生)は、「自分たちの利益のためではなく、実際に高校生の話を聞いて、共感してやっているというのがいいと思う。ぜひ、この活動を大切にしてほしい」と思いを述べた。
 クッキーは、1日約150個が売れる人気となった。売り上げの一部は東日本大震災復興支援のために寄付される。







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