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PICK UP : 2014 年

2013
 

2014年01月15日掲載

立命館論文大賞表彰式を開催

 12月15日(日)、衣笠キャンパス至徳館において、第13回(2013年度)立命館論文大賞の表彰式を開催した。論文部門(6000字)、小論文部門(3000字)で合計727作品の応募作品の中から、優秀賞、佳作に入賞した5人と学校賞を受賞した2校の代表者が出席した。

 表彰式では見上崇洋・立命館副総長(立命館大学副学長)が「高校と大学との連携がますます重要になっている中で、立命館論文大賞の担う役割も広がっています。今回の受賞も、皆さんにとっての到達点であり一通過点であると同時に、周りの高校生たちや大学教育にも良い影響を与えています。書くことへのチャレンジが、『論理的な思考力、表現力、いわゆる書く力、そして調べる力を伸ばすこと』を端緒にして、『社会や社会問題に対してどう関わりどのように見ていくのか』『自分自身に向き合うことで自分の未来をどう描くのか』ということに繋げて欲しい。皆さんの今後の活躍を期待しています」と挨拶した。

 次に、薄井道正・審査委員長より選考結果と講評が報告され、「君たちが今の年齢で、必死になってもがき苦しんで、自問自答しながら、どんなに未熟であっても、自分の思考のつめ跡のようなものがそこにあるかどうか、それを見させてもらいました。自分の思考のつめ跡である君たちが書いた論文、小論文とこれから先も、是非、対話し続けてください。そして、自分で考えるというのは、他者との対話、他者とのコミュニケーションをしながら考えることです。これから先、様々な他者との対話を通じて考えを広げ深めていってください。」とメッセージを送った。


 受賞者を代表して論文部門優秀賞を受賞した葉山美月さん(立命館慶祥高等学校3年生)が、「今回、立命館論文大賞で優秀賞を受賞できたことは、私の誇りです。論文執筆活動を通して学んだことはたくさんありますが、何よりも本当の学びの意味を知ることができました。本当の学びの意味が分かった今、私自身、とても大学生活にわくわくしています。論文執筆活動を通して学んだ、「教育は人生の可能性を広げるということ」、そして、何よりも本当の学びの意味を、これから少しでも未来のある学生たちに私は伝えていきたい。心からそう思っています。」と受賞の喜びを語った。

 表彰式終了後は交流会を行い、受賞者一人ひとりが入賞した感想などを述べて、他の受賞者や大学関係者との交流を深めた。

※文中の敬称(役職)は2013年12月15日現在
※立命館論文大賞受賞者一覧
※立命館論文大賞HP

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