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PICK UP : 2014 年

 

2014年01月10日掲載

大連市において「国際航運センター人材育成交流会」を開催

 大連交通大学の招聘を受け、大連市人力資源保障局(外国専門家局)および大連市港湾・口岸局の支援、協力の下で、12月8日(日)から12月11日(水)の日程で大連「国際航運センター人材育成交流会」に参加するため、慈道裕治・名誉教授を団長とし、金井萬造・経済学部教授、篠原正治大阪埠頭株式会社理事、山崎輝男アドバイザー、有田正文公益社団法人大阪港振興協会事務局長(専務理事)、曹瑞林・経済学部教授、石野貴史・国際協力事業課課長、刁雪菲通訳をメンバーとする立命館大学訪問団一行が、大連を訪問した。

 12月9日(月)に、大連交通大学管理が運営する日中友好人材育成センターにおいて、大連市港湾・口岸局の中堅管理職と現場技術者約50名を中心に、日本の高度経済成長と産業政策、日本の港湾発展と物流及び日本の港湾政策並びに大阪港の運営管理システム、大阪港と大連港の国際貿易の現状を題とする交流会が開かれた。交流会の後、参加者からは「日本の専門家の講演は専門性が高く大連の国際航運センター建設に大変有意義なものであり、今後の仕事に参考になる」などの高い評価を受けた。

 本国際協力事業は、2011年3月16日(水)に立命館大学と大連交通大学、大連市人力資源保障局(外国専門家局)および大連市港湾・口岸局四者が締結された「東北アジア国際航運センター建設基地」に関する協力協定のもとで実施したプログラムとなる。2013年3月には立命館大学が主催となり第1回目の研修を実施。大連市港湾・口岸局の中堅管理職と現場技術者16名が来日し、大阪港、神戸港の専門家の協力を得て現場に必要な実践的研修を受けた。本プログラムは大連市の国際航運センター建設および大阪港、神戸港と大連港との経済交流に寄与するとともに、立命館大学と大連市および大連市の大学との国際協力と産官学研連携に寄与することが期待される。 

 学校法人立命館では、国際社会の発展に寄与する国際協力・国際貢献への取り組みを21世紀社会の中で教育機関が果たすべき役割と認識し、国際協力事業を学園の重要な柱の一つとしている。

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