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PICK UP : 2014 年

2013
 

2014年01月08日掲載

世界で活躍するために必要な視点を学ぶ 2013年度博士人材リーダー養成講座を開催

 びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、博士人材リーダー養成講座「世界で活躍するために必要な視点~企業での人材育成から見えたこと~」を、国内大手企業にて長年グローバル人材育成を担当されている大東理香氏(株式会社GLOBRIDGE代表)を講師に迎え、開催した(12月17日(火)開催)理工学研究科、情報理工学研究科、テクノロジーマネジメント研究科の博士課程前期課程生、後期課程生が参加した。

 大東氏は、自身の経験に基づいて、企業がコストをかけて育成する人材は「選別」されること、年代ごとに求められるスキルが異なること、今、企業で必要とされている人材像とその理由などについて語った。実際の海外赴任事例としてブラジルの工業団地を例に挙げ、その土地独自の問題や、赴任した人材が共通して悩むこと、その際に日本人が陥りやすい思考など具体的な事例を紹介した。また、新しい働き方で成功している著名人の例をいくつか紹介し、専門性を活かして活躍するための道は一つでないことや情報を入手していくことの重要性について語った。

 後半では、受講者同士で小グループになり、「自分が興味を持っている企業」、「将来自分がどんなところで働いているか」について話し合い、最後に一人ずつ自分の意見を発表した。受講者からは「漠然とグローバル人材という言葉を耳にしていたが、具体的にイメージできるようになった」、「企業でグローバルを目指す自分のイメージがわいた」、「専攻と英語の勉強のモチベーションにつながった」などの声が上がった。

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