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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年12月25日掲載

ペーパーレスの可能性を考える 立命館地球環境委員会第5回シンポジウム「-立命館を変える、未来に繋ぐ-」を開催

 12月17日(火)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、第5回シンポジウム 「-立命館を変える、未来に繋ぐ-」(主催:立命館地球環境委員会、共催:立命館サスティナビリティ学研究センター)を開催した。

 立命館地球環境委員会(※)は、学生、生徒・児童、教職員が学園全体で環境問題に取り組むために、学園全体の地球環境貢献活動を検討・立案し、その実施を主導する組織として2010年2月1日に発足。本シンポジウムはその取り組みのひとつとして、学園構成員に対する環境教育の場の提供を目的に2010年より毎年開催している。

 第5回となる今回は、立命館大学が取り組んでいる教育面・施設面の環境活動報告や附属校生・大学生たちの環境活動報告をはじめ、初企画として、紙の使用量削減に向けて「立命館におけるペーパーレスの可能性」をテーマに他大学における事例紹介や本学におけるペーパーレスの可能性について討論会を開催した。

 冒頭、渡辺公三・立命館地球環境委員会副委員長(立命館副総長)の開会挨拶に始まり、立命館学園の中で取り組まれている活動報告が行われた。環境活動報告では、近本智行・理工学部教授から建設関連プロジェクトの紹介、佐藤圭輔・理工学部講師から環境教育の事例報告、立命館生活協同組合常務理事の佐藤由紀氏から立命館生活協同組合で取り組んでいる環境配慮活動、立命館宇治高校生から「バングラデシュ支援プロジェクト」と立命館守山高校生から「大川活用プロジェクトの取り組み」などの活動報告、学生の活動報告として立命館大学広告研究会から「カモシネマ‐鴨川での野外映画上映と清掃活動報告」、立命館大学Reco.labから「地域循環型社会の実現を目指した廃品回収・再利用の取組み」などの活動が報告された。

 続いて行われたペーパーレスの事例紹介では、三重大学環境管理推進センター支援室の奥山哲也アドバイザーから2007年にISO14001の認証を取得した三重大学での実践事例を、ソニー株式会社デバイスソリューション事業本部の塩浦邦浩統括部長から開発されたデジタルペーパーの活用の現状と今後の教育・研究分野における活用の展望が紹介された。

 その後、「立命館ペーパーレスの可能性」徹底討論会と題して行われた討論会では、仲上健一・政策科学部教授がコーディネーターを務め、パネリストとして、地球環境貢献に向けた活動を行っている各部会の代表者として環境教育・研究部会から東美江・教学部次長、環境広報部会から 木田成也・総合企画部長、APU部会から北村滋朗・アドミニストレーション・ オフィス課長、生徒・児童部会から上杉兼司・一貫教育部長、学生部会から佐藤敬二・学生部長、環境施設部会から近本智行・理工学部教授が参加して、活動内容の共有と今後の新たな活動の可能性について議論が行われた。

 最後に高橋英幸・立命館常務理事(財務担当)より、立命館学園における地球環境への貢献活動の更なる発展への期待をこめた挨拶が述べられ、盛況の中、本シンポジウムは終了した。

※環境教育・研究部会、環境広報部会、学生部会、環境施設部会、APU部会、生徒・児童部会の6部会で構成し、各部会において地球環境貢献に向けた活動を行っています。

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