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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年12月17日掲載

「2013年度プレ・エントランス立命館デー」を開催

 12月14日(土)衣笠、びわこ・くさつ両キャンパスにおいて、特別入試合格者(以後、入学予定者)を対象とした「2013年度プレ・エントランス立命館デー」を開催した。本企画は、大学生活に対して不安を抱え、入学前学習について具体的なイメージを持ち得ない入学予定者を対象として、大学での学び方や、その内容、そして入学までに身につけておくべき力やその取得方法についてのガイダンスを行い、スムーズな高大接続が達成されることを目的として毎年実施されている。併せて保護者を対象とした入学前教育・学習に関するガイダンスや、学生生活説明会等の企画も並行して実施され、入学までの3ヶ月を有意義に過ごすことの重要性について、保護者とも認識を共有する機会となっている。

 午前中から始まった学部企画では、学びの特色の紹介や実際の体験企画他、入学までに求める力や取組んで欲しい課題の説明等を含む、各学部教学を反映した特色ある様々な企画が展開された。午後からは、「目標を明確にしておくことが重要であることを理解してもらう」ことを中心的な目的とした、全体企画[ワークショップ]「新しい学びに向けて~自己の学習と生活を点検する~」が行われた。同ワークショップでは、入学予定者は4名程度のグループに分かれ、先輩学生にファシリテートを受けつつディスカッションを行った。ここでは、新しい初対面同士である入学予定者同士で、事前課題として作成した、大学入学後の目標とそれを達成するための計画についてお互いに共有し、来るべき春からの大学生活に向け、それまでの3ヶ月間に準備すべき内容を深めた。

 ファシリテーターを務めた船戸貴嗣さん(文学部2回生)は、「前期に東洋研究学域のオリター団団長を務めた経験を生かし、新入生たちがスムーズに学生生活に入れるようにサポートをしてあげたいと思いファシリテーターに応募した。ピア・サポートは新入生のサポートだけでなく、自分自身の成長機会にもなる。有意義な経験だと思う。」と述べてくれた。また、サポートを受けた入学予定者の東克樹さんは、「文武両道を貫かねばならないが、大学での学びには不安が付きまとう。したがって、学部の先輩であるピア・サポーターの存在は本当に有難いと思う。分からないことがあれば、入学後も気軽に質問していきたいと思う。」とピア・サポートシステムへの期待を述べてくれた。

 この日は、他にもキャンパスツアー、パソコンノートテイク等々、様々な場面でピア・サポーターが活躍。本企画は、参加した入学予定者と保護者が、約3,000名のピア・サポーターを擁する本学の文化の一端に触れる機会にもなった。

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