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PICK UP : 2013 年

 

2013年12月09日掲載

第60回不戦のつどい「像前集会」を開催

 12月5日(木)びわこ・くさつキャンパス(BKC)「嵐の中の母子像」前、12月6日(金)国際平和ミュージアム「わだつみ像」前において、第60回不戦のつどい「像前集会」を開催した。2013年で、60回目を迎えるこの集会は、本学の教学理念である「平和と民主主義」の実践と、「不戦の誓い」を新たにする場として行われた。

 黙祷に続き、実行委員の学生や大学を代表して国際平和ミュージアムでは川口清史・立命館総長、BKCでは長田豊臣・立命館理事長が、それぞれ挨拶を行った。長田理事長は、「戦局の悪化の中、大学、高等学校、専門学校で学んでいた多くの学生・生徒が戦場に駆り立てられた学徒出陣から今年で70年を迎えます。こうした状況を再来させないためにも、二度と学生を戦場に送り出さないという決意のもとに、立命館は『平和』と『民主主義』を教学理念としてきました。立命館は、『立命館憲章』の趣旨を踏まえ、これからも、教育研究機関として、世界と日本の平和、そして人類の持続的発展のために貢献していきます」と決意を述べた。

 国際平和ミュージアムでは、第1回不戦のつどい実行委員の一人であった栃本吉之氏が参加し、不戦のつどいが第60回を迎えるにあたって、第1回不戦のつどいを開催した当時の状況、そして開催に尽力した方々の思いを語った。栃本氏は「私が第1回を開催して、その後60回も続けてこられたことが非常に大事なことです。後輩の皆さんにも、平和への思いを持ち続けてもらって、これからも80回、100回と続けていってもらいたい」と不戦のつどいへの思いを述べた。「像」前には、多数の学生や校友、教職員が参列し、「不戦の誓いを新たにする」集会となった。

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