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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年12月05日掲載

文学部地理学教室が故岸本泰延氏の地図・文献コレクションの寄贈を受ける

 12月4日(水)、立命館アジア太平洋大学(APU)のアドバイザリー・コミッティ委員(1996.1~2012.10)として立命館学園の発展に尽力した故岸本泰延氏の地図・文献コレクションが、ご子息の岸本健次氏から文学部地理学教室に寄贈され,衣笠キャンパス清心館の地理学展示室に収蔵された。今回の寄贈は,本間政雄・APU学長特命補佐(客員教授)の仲介により行われた。

 日本化学会会長や日本化学工業協会会長などを歴任,日本の化学産業の発展に多大な功績を残した岸本泰延氏(昭和電工株式会社元社長・会長,名誉顧問)は,熱心な地図収集家として知られ、日本のみならず世界各国の貴重な地図資料を多数収集してきた。

 この地図・文献コレクションには,ヨーロッパやアジア各国の地形図・地図集、海外の自然や文化を紹介する百科事典などが含まれている。そのほかに、シルクロードや西域に関する書物が多数揃っており,『五街道分間延絵図』や『幕末・明治日本国勢地図』(ともに復刻版)といった日本の絵図や古地図も多数あり、今後の研究・教育活動への活用がおおいに期待される。

 岸本健次氏は,「地図好きの父が、数十年かけて集めたマニアックな地図コレクションです。いくらかでも皆様のお役に立つならば、父も大満足してくれると思います」との心境を述べた.

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