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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年11月27日掲載

研究者のイ・ロ・ハ 教員との経験共有編第1回 「私のキャリア実現法~政策科学部・稲葉光行先生の場合~」を開催

 11月19日(火)、衣笠キャンパスにて研究者のイ・ロ・ハ 教員との経験共有編第1回「私のキャリア実現法~政策科学部・稲葉先生の場合~」を開催した。本セミナーは、大学院キャリアパス推進室が主催する「大学院キャリアパス支援プログラム」の一つである。

 本セミナーでは、稲葉光行・政策科学部教授が講師を担当。稲葉教授は、立命館大学文学部哲学科在学中に、哲学を学びながら、興味を持った理工学部の人口知能プログラミングも勉強するなど、その後の民間企業やハワイ大学大学院での研究においても一貫して分野にとらわれずに知識を吸収した経験を紹介し、貪欲に知識の幅を広げたことが、現在のキャリアにつながった経験を語った。また、現在も学内外を問わず、複数のプロジェクトに積極的に参画する稲葉教授は、異なる分野の知的活動が互いぶつかり合うことで第3分野での新たな発見が生まれる「拡張的学習」を実践し、自身のキャリア実現に努めていることについても述べた。稲葉教授は、自身の経験や研究実践を踏まえて、人文社系大学院生のキャリア実現に向けて、「さまざまな領域・分野・文化の知識に触れる機会を積極的に持つ」「総合大学が持つ知的・人的・地理的資源を最大限に活用する」「自分自身がどのような「社会的な価値」を持ちうるのかを考え続ける」の3点を実践することが重要であるとアドバイスを送った。

 受講生からは、「異色の経験かと思ったが、一つ一つの経験を伺うと当然の帰結だと感じた。自分も経験を積み重ねて、色々な人に出会いたい。」「もっといろいろな先生の経験も聞いてみたい。」などの声が寄せられた。

大学院キャリアパス支援プログラムHP

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