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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年08月22日掲載

2013年度第15回博士人材リーダー養成講座を開催

 7月30日(火)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、第15回博士人材リーダー養成講座「グローバル人材に求められる力」を開催した。

 本講座は、理工系大学院生を対象とした全15回の博士人材リーダー養成講座の第15回目にあたる。大学院キャリアパス支援プログラムと産学連携コーオプ型高度人材育成プログラムが共同で開講し、「産業界で活躍する」とはどういうことか、そのために何を身につけるべきかについて学ぶことを目的としている。当日は、理工学研究科、情報理工学研究科、スポーツ健康科学研究科、経済学研究科の博士課程前期課程生、後期課程生が参加した。

 連続講座最後となる15回目は、株式会社パナソニックにてグローバル人材育成を担当している大東理香氏(株式会社GLOBRIGE代表)が講師を務めた。「グローバル人材とは?」との語りかけから始まり、BRICsの急成長などにより世界の市場が変化していることや、その中で日本企業が負けている現状を、携帯電話普及率などの具体的なデータを挙げて説明し、これまでの日本の戦略では戦えないことや、グローバル人材が求められている状況を語った。小グループに分かれて「これまでに経験したことがあるグローバルとの接点」などについて話し合う場もあり、和気あいあいとした雰囲気の中で進行した。グローバルな場で活躍するためには、魅力やコミュニケーション力、ゴール像や実現イメージを描く力、専門力が必要となることを語り、最後に「グローバルに活躍するために明日から新たに始めること」を全員が発表して終了した。

 受講者からは、「グローバルな視点を養うことの重要性が分かった」、「社会の動向等で見るべきポイントが分かった」、「世界と日本の認識の違いを知ることが出来た」、「自分を見つめなおすきっかけになった」などの声が上がった。

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