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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年06月24日掲載

キャンパスアジア・プログラム受講生が国際平和ミュージアム研修を体験

 6月22日(土)、国際平和ミュージアムにおいて、キャンパスアジア・プログラム受講生が同ミュージアム研修を体験した。本研修は、正しい歴史認識に基づき、受講生が中国・韓国から来た来館者を案内できることを目標として行われた。

 はじめに、同プログラム担当教員である廣澤裕介文学部准教授が、本研修の趣旨について説明を行い、続いて同ミュージアムの兼清順子学芸員が、ミュージアムの設立趣旨および展示物の説明を行った。その後、担当テーマごとに8グループに分かれて、受講生たちは、事前学習に基づき作成したメモを見ながらガイダンスの予行演習を行ったり、展示物に付された説明版を読み込んだりしながら、ガイドの準備に取り組んだ。

 準備が整ったのを見計らって廣澤准教授が指示を行い、各グループ10分ずつ、日中韓3ヶ国語でガイドに挑戦した。身振り手振りでガイドを行う受講生や、自身の歴史観を紹介しながら行う受講生等、個性溢れるガイドが展開された。

 ガイドに挑戦する中で、韓国・東西大学校から参加していた受講生のチャ・ヨンヘさんのように、「韓国では、日本から被害を受けたことだけを学んだ。ところが日本に来てみると、日本の国民もまた被害を受けていたという史実を知った」と、自国では知りえない史実を知った中国・韓国の受講生は少なくなかった。東アジアの3カ国の学生同士が相互理解を深める上で、本研修は大変有意義なものとなった。

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