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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年06月14日掲載

経営学部、米国協定校との短期教員交換でKevin Klein教授を受入

 5月21日(火)~26日(日)にかけて、米国協定校Illinois College(IC)からKevin Klein教授(環境経済学)が経営学部を訪れ、学部・大学院の授業でゲストスピーカーとして講義を行うとともに、研究交流や学生・教員と懇親を図るなど正課内外にわたる充実した1週間を過ごした(Klein教授にはJaime夫人(教育学)が同行。ICからは他にも5名の教職員が本学との交流のため来校)。

 今回のKlein教授受入は、2013年初めに経営学部がICと交わした合意に基づく短期教員交換の一環。その皮切りに2013年2~3月には経営学部から中村志保准教授と東(あづま)健太郎准教授が1~2週間ICを訪れ、同校の授業でゲストスピーカーとして講義を行ったほか、同校学生・教職員との交流を深めた。こうした教員の短期海外派遣を、経営学部では、学部教学の一層の国際化、とりわけ英語により講義を行う力量を担当教員が高めるためのFD(Faculty Development)の貴重な機会と位置づけ、学部として得たFD予算をこれに充当している。Klein教授は、東准教授のIC訪問時の受入担当教員で、今回は両者の役割を入れ替える形で東准教授が受入教員、経営学部が正式の受入機関となって、Klein教授の受入を実現した。

 びわこ・くさつキャンパス(BKC)滞在中、Klein教授は、「環境経営論」、「International Human Resource Management」など経営学部・研究科の講義・演習計5科目の授業に各担当教員とともに参加し、講義・指導を行った上で、受講生らとの英語による質疑応答にも丁寧に応じた。また授業外でも、池田伸・経営学部長主催の歓迎夕食会にJaime夫人とともに参加したほか、東准教授をはじめとする経営学部教員が主催・企画した一連の懇親会などで、学生・院生や教職員と多彩な交流を行った。授業でKlein教授の指導を受け、授業外でもKlein教授と英語で議論を交わす機会を得た学生・院生らも貴重な刺激を受けた様子であった。東ゼミの一員としてKlein教授の授業に参加した倉員美紀さん(経営学部3回生)は、「Klein先生と英語でお話ができて英語の勉強にもなり、今学習している環境問題についても詳しいお話を聞くことが出来てとても良い経験となりました」と述べ、「いつか先生のご自宅にゼミのメンバーで訪問出来たらいいなと思います」と意欲的に抱負を語っていた。

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