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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年05月24日掲載

立命館大学国際平和ミュージアム 2013年度春季特別展「ジミー・ツトム・ミリキタニ回顧展-日系人強制収容所と9.11を体験した反骨のホームレス画家-」を開催中

 立命館大学国際平和ミュージアムでは、春季特別展「ジミー・ツトム・ミリキタニ回顧展-日系人強制収容所と9.11を体験した反骨のホームレス画家-」(主催:立命館大学国際平和ミュージアム、監修・協力:米山 裕・文学部教授)を開催している。(~7月20日(土)まで)

 映画『ミリキタニの猫』で知られるジミー・ツトム・ミリキタニ(1920-2012)は、第二次世界大戦中のアメリカ合衆国でツール・レイク収容所へ送られ、日系人強制収容を体験。晩年にはニューヨークでホームレスとなりながらもアーティストとして生き、路上で作品を描いて売る生活を送る時期もあったという。

 本展では、ミリキタニ作品30点を展示し、在米日本人・日系アメリカ人強制収容、故郷広島の被爆など、彼がその人生の中で直面した歴史についても解説している。厳しい体験の中で描いたユーモラスでかわいい猫や、収容所、9.11事件などをテーマにした作品を通して、歴史の傷が個人に与える深い影響やそれに立ち向かう力についても考える展示内容となっている。

 6月15日(土)には、本展の関連企画として、映画『ミリキタニの猫』上映会を開催。また、特別企画展示『丸木スマ展-生命(いのち)をみつめて-』を7月20日(土)まで同時開催中。

関連企画等の詳細はこちら(立命館大学国際平和ミュージアムHP)

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