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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年03月14日掲載

大連市港湾・口岸局口岸通関管理幹部研修を開催

 2月26日(火)から3月9日(土)にかけて、中国遼寧省大連市港湾・口岸局から14名、中国遼寧省大連市外国専家局から1名、大連交通大学・日中友好大連人材育成センターから1名の幹部職員合計16名を招聘し、金井萬造・経済学部教授、慈道裕治・立命館大学名誉教授、曹瑞林・経済学部教授を中心に、日本の港湾開発や港湾物流の発展について学ぶ、「大連市港湾・口岸局口岸通関管理幹部研修」を実施した。

 学校法人立命館は、2011年3月、中国遼寧省大連市人力資源・社会保障局、中国遼寧省大連市港湾・口岸局、大連交通大学・日中友好大連人材育成センターとの間に、国際航運人材を育成し、教育交流と連携の促進を図り、ともに進歩し、発展することを目的に、「大連東北アジア国際航運人材育成拠点」の設置に係る協力協定を締結している。本研修は、この協定に基づいて実施されたものである。

 2月26日(火)に、衣笠キャンパス創始館カンファレンスルームにおいて開講式が行われ、その後約2週間の研修期間中、研修生は、神戸や大阪を中心に、国土交通省や港湾局、みなと総局等を訪問・視察し、各港湾管理者および埠頭施設の事業者・運営者の方から日本の港湾政策や港湾背後地域の都市の状況について講義を受け、専門家同士の意見交換を行った。

 3月8日(金)の報告会では、研修団長の劉薇・大連市港湾・口岸局弁公室主任より、「日本を訪問する前からテーマについて調整してきた。大連側の研修内容に対する希望は、専門の部局・企業・船舶関係・現場等多様であり、『理論と現場視察』を重視し、同業者との交流も充実していて良かった。関係者の皆様、訪問した機関、立命館大学の温かい対応と支援に感謝する」との総括発言があった。

 学校法人立命館では、国際社会の発展に寄与する国際協力・国際貢献への取り組みを21世紀社会の中で教育機関が果たすべき役割と認識し、国際協力事業を学園の重要な柱の一つとしている。

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