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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年03月12日掲載

「いのちのつどい」を開催。3キャンパスで黙祷。

 東日本大震災から2年となる3月11日(月)、立命館大学衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、朱雀キャンパスで3.11追悼企画「いのちのつどい」を開催した。震災の発生時間に合わせた「追悼のとき」では、各キャンパスで同時に黙祷が行われ、ボランティア学生派遣に従事した教職員によるスピーチや代表者による献花があった。

 衣笠キャンパスでは、14:00から応援団吹奏楽部が、昨年10月に石巻を訪問し中高生と合同演奏した「あすという日が」を含む3曲を披露した。

 その後挨拶に立った服部健二副理事長(立命館災害復興支援室長)は「二年前の出来事は、目をつぶると今でもありありと浮かんできます。最初は飛び込んできたテレビの映像に息を呑み、阪神淡路大震災を思い出し、それを遥かに超える惨状に涙を禁じえませんでした」「この二年間、私たちにできることは何かを考えながら、立命館の児童、生徒、学生、教職員や関係団体のさまざまな支援に励まされ、復興支援に取り組んできました。私たちができることは、余りにもわずかなことかもしれず、関西の私学からすれば、被災地との空間的距離は遠すぎますが、被災地に寄せる私たちの思いには、その隔たりを越える静かな情熱があります。これからもそうした思いを紡いでいき、三年目の取り組みを進めてまいる決意です」と語った。

 「追悼のとき」終了後には、災害復興や減災にかかわる研究プログラムを推進する教員やボランティア活動を行った学生・生徒が輪になり、互いの活動を報告・意見交換する「おじゃっこタイム」(「おじゃっこ」は東北の言葉でお茶)が行われた。13名の教員による多彩な研究活動などが紹介され、復興に向けた政策の課題や先端技術について議論がなされた。この他、福島や岩手を舞台に支援活動を行う学生同士の交流企画も行われた。

 びわこ・くさつキャンパスと朱雀キャンパスでは教職員を対象とした防災訓練も行われ、地震や火事の発生時の具体的な対応について再確認を行った。

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