このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年03月11日掲載

日本が誇る真珠の養殖技術とアコヤ貝の不思議 立命館守山高校で特別課外授業実施




 3月8日(金)、立命館守山高等学校理科クラブの生徒らが、生きた真珠貝の解剖と真珠の取り出しに挑戦した。

 三重大学社会連携センター、志摩市内の養殖企業の協力を得て実現したこの日の特別課外授業「真珠の養殖技術と生命の不思議」には、理科クラブの生徒ら11人が参加。松井純氏(三重大学社会連携研究センター特任教授)による真珠の歴史、アコヤ貝の養殖方法と真珠の作成方法などについての講義によって、真珠養殖の難しさや、真珠の養殖技術のメカニズムについて学んだ後、実際に真珠の養殖に使用される生きたアコヤ貝の解剖を行った。
 はじめに、真珠養殖技術の研究も行う藤村卓也氏(若狭大月真珠養殖株式会社)が、真珠形成において重要な役割を果たす外套膜や、心臓、口などの部位を示しながらアコヤ貝の生態について説明。生徒たちは、はじめは恐る恐る貝の解剖を行っていたが、真珠の取り出しに成功するとあちこちから歓声があがった。取り出した真珠には色や形などさまざまな状態のものがあり、なかには、真珠が出てこない貝もあるなど、養殖の難しさや生命の不思議を実際に体験する時間となった。

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。