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PICK UP : 2013 年

2013
 

2013年02月21日掲載

大阪茨木スマート・リサーチ・アライアンス キックオフ・ミーティングを開催

 2月15日(金)、朱雀キャンパス301教室にて、「スマート・グリッドからスマイル・コミュニティへ ―大阪茨木新キャンパスにおける新たな産官学地連携コミュニティの創造―」をテーマに、大阪茨木スマート・リサーチ・アライアンス キックオフ・ミーティングを開催した。大阪茨木スマート・リサーチ・アライアンスは、コミュニティ(地域)のスマイル(笑顔)を増やしていく物語を共創するために、産官学地の協働を推進し、コミュニティの多様な声に耳を傾け応えるために必要な協働のプラットフォームを形成することを目的としている。2015年4月に開設する大阪茨木新キャンパスは、エコイノベーション創出キャンパスを目指しており、本アライアンスとも方向性が一致している。 

 ミーティングは、徳田昭雄・経営学部教授の司会のもと、渡辺公三・立命館副総長の挨拶から始まった。続いて、善本哲夫・経営学部准教授から大阪茨木スマート・リサーチ・アライアンスの設立にあたっての話がなされ、コミュニティ(地域)で物語(コト)を共創することについて説明が行われた。

 基調講演では、鈴木浩・日本経済大学大学院教授(メタエンジニアリング研究所 所長)が「スマートインフラとディマンドレスポンスの経済性」をテーマに、スマートの定義やスマートインフラの5つの柱、スマートインフラ事業の事例などについて講演を行った。基調講演に続いて、池永寛明・大阪ガス(株)理事(エネルギー事業部北東部エネルギー営業部長)から「これからのエネルギーを考える」をテーマに、野田肇・(株)東芝スマートコミュニティ事業統括部スマートコミュニティ技術部長から「東芝 茨木スマートコミュニティ構想」について、八重樫文・経営学部准教授から「PBLとコミュニティ・デザイン」について、報告が行われた。

 パネルディスカッションでは「スマイル・キャンパス、スマイル・コミュニティへの期待」をテーマに、田丸喜一郎・情報処理振興機構がモデレータを務め、パネリストに鈴木浩教授、池永寛明氏、野田肇氏、善本哲夫准教授、八重樫文准教授が参加し、茨木市のスマートコミュニティ、スマイルコミュニティへの実現に向けて活発な議論が行われた。最後に、肥塚浩・経営学部教授から「新キャンパス開設までの2年間でコミュニティのスマートとスマイルを追求していきたい、そのためには皆様の協力が不可欠で今後もご協力いただきたい」との挨拶が行われ、会は終了した。

 


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