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PICK UP : 2013 年

 

2013年01月15日掲載

2012年度第4回教学実践フォーラムを開催

 衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、朱雀キャンパス、APUの各拠点をテレビ会議システムにより結び、「2012年度第4回教学実践フォーラム」を開催した(12月13日(木)に開催)。

 今回は「教育の質保証へのアプローチ~PDCAサイクルと教学IRのアプローチの違いと共通点について~」をテーマとして開催し、本学およびAPUの教職員36名が参加した。
 
 冒頭、沖裕貴・教育開発推進機構教育開発支援センター長による挨拶の後、安岡高志・教育開発推進機構教授から、教育の質保証に対するPDCAサイクル側からのアプローチの方法が紹介された。内容としては目標達成のために的確な施策を如何に策定するか、また、策定・改善策などはデータに基づいて行うことの必要性であった。続いて、鳥居朋子・教育開発推進機構教授から、本学における事例に基づきながら教学IRのアプローチの特徴が紹介された。具体的には、データに基づいた論点や視点の提供を通じて全学および部局のより有効な計画・実行・評価・改善を裏付けること、無機質な「データ」から意味のある「情報」へ変換し質保証のアクターらと共有することが指摘された。

 最後に、コメンテーターとして米山裕・教学部長より、教学部の教育の質保証に関する取り組み状況の説明後、二人の報告者の発表を受けて大学全体としての人材育成像達成に向けての多方面からのアプローチの必要性、各種アンケート項目に対する学生の理解度等の問題などが指摘された。報告終了後には、それぞれの報告者への質疑応答、参加者同士の活発な意見交換が行われた。

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