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PICK UP : 2012 年

2012
 

2012年12月27日掲載

学生サンタが心温まるクリスマスを大船渡と宮古に届ける 年末にかけて岩手県大船渡市と宮古市でボランティアバス企画を実施

 立命館災害復興支援室は、12月21日(金)から27日(木)にかけて、東日本大震災の被災地である岩手県大船渡市と宮古市でのボランティアバス企画を実施した(学生16名、教職員5名が参加)。

 今回の企画では、被災された方々に心温まる時間を過ごしてもらうことを目的として、学生たちが子どもからお年寄りまで楽しめる様々な企画を準備した。そして岩手県大船渡市と宮古市の2グループに分かれて活動を実施した。

 大船渡市で活動したグループは、先ず岩手県陸前高田市で津波被害を視察した後、12月23日(日)と24日(月)の2日間、学生たちが岩手県遠野市のNPO団体(NPO法人遠野まごころネット)が企画した「サンタが100人やってきた!」プロジェクトに参加し、サンタの衣装を着て町を歩きながらプレゼントの配布を行い、地域の子どもたちと交流した。そして、25日(火)からは仮設住宅の集会所でクリスマス企画や子どもたちとカルタなどのゲームをする企画を実施した。

 宮古市で活動したグループは、22日(土)に宮古観光協会主催の防災学習プログラム「学ぶ防災」で津波被害と防災について学んだ他、23日(日)より宮古市社会福祉協議会の協力を得て、市内の仮設住宅や公民館等のコミュニティスペースでクリスマスカードや京都産の北山杉の板を使った手作り表札づくりのワークショップ、お茶会やカルタなどのゲームで遊ぶ企画を実施し、住民の方々と一緒にクリスマスを楽しんだ。

 今回の企画で、ボランティアバスにより宮古市等を訪れた本学学生、教職員は延べ150人超となった。今後も立命館は、学園が有する様々な資源を活かした復興支援活動に取り組むと共に、活動を通してコミュニティの重要性、社会的使命感、実践力等を身につけた人材を育成していく。

立命館学園の復興支援活動はこちらから

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