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PICK UP : 2012 年

2012
 

2012年12月25日掲載

「教育トークセッションin名古屋 『生きる力』を育む学び」を開催



 12月22日(土)、名古屋市ナディアパークにおいて、「教育トークセッションin名古屋 『生きる力』を育む学び」(主催:学校法人立命館 後援:愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、中日新聞社)を開催した。
 第一部は、経済学者で獨協大学教授の森永卓郎氏、東京都杉並区の和田中学校で民間人初の校長を務めた経験を持つ藤原和博氏による講演を行った。森永氏は、「厳しい競争社会で生き抜いていくには、知識や技術を持つだけでなく、教養を深めたり、芸術的な感性を磨いていくことで自分に付加価値つけていくことが必要である」と話した。藤原氏は、「時代は成長社会から成熟社会に移り、正解は一つに限らなくなっている。固定概念にとらわれず、限られた条件の中でクリエイティブになること、情報を編集していく力を身に付けることが重要である」と語った。
 第二部は、「『生きる力』を育む学びと実践」をテーマにパネルディスカッションを行った。本郷真紹・立命館副総長がコーディネーターを務め、藤原氏、校友の武田美保氏(シンクロスイマー、五輪メダリスト)、小林千紗氏(ロンドン五輪シンクロナイズドスイミングチームキャプテン)、ユリオカ超特Q氏(タレント)、高橋宜嗣さん(映像学部4回生)、榊原弘大さん(生命科学部4回生)がパネリストとして登壇し、それぞれの経験を交えてディスカッションを行った。パネリストは、大学での学習に加え正課外で多様な経験をしたことが、進路決定に大きな影響を与えたと話した。
 当日は雨天にも関わらず、約400名が来場した。市内の高校2年生河合将樹さんは、「人と違ったことにチャレンジしていくことが大事だという話が印象に残った。立命館大学はそういった事ができる環境のあるところが魅力だと感じた」と感想を述べた。

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