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2012年12月17日掲載

スポーツ健康科学部が「山崎直子氏講演会~宇宙飛行士になる勉強法」を開催

 12月11日(火)、びわこ・くさつキャンパスにおいて、「宇宙飛行士になる勉強法」と題して山崎直子氏講演会(主催:立命館大学スポーツ健康科学部・大学院同研究科、後援:立命館大学スポーツ健康科学会)を開催した。

 「グローバル」・「スポーツ」・「健康」・「リーダーシップ」をキーワードとして、人材育成を行う同学部では、宇宙飛行士は、そのような資質を備えた人材像の一つであるととらえており、同学部の客員教授でもある山崎直子氏が、どのような経緯で宇宙飛行士を目指そうとしたのか、宇宙空間において得られた知見・経験にスポーツ健康科学の観点からどのように貢献できるかなどについて講演した。

 宇宙飛行士の生の体験を聞ける貴重な機会とあって会場となったプリズムホールは満員となった。講演では宇宙での生活はもとより、それよりもはるかに長い訓練生活、そして宇宙での生活を維持し、目的を達成させるためのチームビルディングやメンタル面など多様な経験談を話した。なかでも、「いつ自分が宇宙に行けるのかわからない、本当にいけるのかもわからないという、ゴールが見えないことが一番つらい。しかし、そこで、手を抜いたらダメ、信じて今出来ることを一生懸命やる。結果的に成功つながらないかもしれないが、手を抜いたら絶対のゴールにたどり着けない。それだけは間違いない。」と語った。

 また、質疑応答の中で、「運をつかみ取るにはどうしたら?」という質問に対しても、「自分はきっとツイているのだと常に思いこむのも大事。それがたとえマイナスなことであっても、結果的にそれが良い方向に行くと思い込む」と強い心を持ち続ける方法も披露した。

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