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PICK UP : 2012 年

2012
 

2012年12月11日掲載

2012年度第1回大学院教学実践フォーラム「留学生への教育・研究指導の実際―その意義と課題―」を開催

 12月3日(月)、衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、朱雀キャンパス、APUの各拠点をテレビ会議システムでつなぎ、2012年度初めてとなる第1回大学院教学実践フォーラムを開催した。今回は「留学生への教育・研究指導の実際
―その意義と課題―」をテーマとして開催し、本学および立命館アジア太平洋大学の教職員35名が参加した。

 冒頭、米山裕・教学部長(文学部教授)により本学の留学生受入に関する状況と今回のフォーラム趣旨説明が行われた。その後、倉田玲・教学部副部長から、「名古屋大学における留学生受入を支える体制整備」と題して、名古屋大学キャリアデベロップメントオフィスおよび高等教育研究センターへの訪問調査により得られた留学生受入を支える体制整備に関する知見が紹介された。次に、留学生を多く受け入れる研究科における教育・指導実践の紹介として、経済学研究科から稲葉和夫・教授、経営学研究科から守屋貴司・教授、国際関係研究科から本名純・教授がそれぞれの認識する課題と実践例が示された。

 稲葉教授からは、経済学研究科での英語による課程での留学生に対する教育実践を踏まえ、大学間や本学日本人学生との横のつながりの重要性が提起され、守屋教授からは、経営学研究科で実践されている「キャリア開発演習」を紹介した上で、留学生が日本において就職活動を行うにあたっての課題が提起された。さらに本名教授からは、大学院の留学生教育における組織的・制度的なライティング指導の必要性が紹介された。

 すべての報告終了後には、各取組みを踏まえた、組織的な国際化の戦略性やそれを支える体制などについて、それぞれの報告者への質疑応答と参加者同士の活発な意見交換が行われた。

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