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PICK UP : 2012 年

2012
 

2012年11月02日掲載

最先端の研究者が医学・生理学・生命科学の“今”を語る 立命館大学大学院生命科学研究科シンポジウム「生命科学の新展開」を開催

 10月27日(土)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、2012年4月の大学院生命科学研究科開設を記念して、立命館大学大学院生命科学研究科シンポジウム「生命科学の新展開」を開催した。

 生命科学研究科では、生命現象を解明するだけでなく、薬学部との連携により、成果を生命体へ還元させるところまでを行い、医学・生理学・生命科学の幅広い課題をテーマとしている。本シンポジウムでは、昨今、注目度の高い医学・生理学・生命科学分野で、最先端の研究を担う6名の研究者が集まり、身近な題材や夢のあるテーマで、研究成果の発表を行った。

 シンポジウムは、今中忠行・立命館大学生命科学部長・研究科長による開会の挨拶に始まり、西野輔翼・立命館大学客員教授、跡見晴幸・京都大学大学院工学研究科教授、高木昌宏北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス研究科教授の講演が行われた。休憩を挟み、吉川研一・同志社大学生命医科学部教授、三品昌美・立命館大学客員教授、今中忠行・生命科学部長・研究科長による講演が行われた。各講演の終わりには、質疑応答が行われ、講演者と参加者との間で活発な議論が繰り広げられた。会場には、学生、研究者、高校教員等が詰めかけ、収容定員を超える約140名の参加者が集まった。

 閉会の挨拶で今中生命科学部長・研究科長は、全講演者と参加者に対する感謝並びに生命科学の将来に対する期待を述べ、盛況のうちにシンポジウムは幕を閉じた。

【講演者および発表テーマ】
 西野穂翼・立命館大学客員教授、京都府立医科大学名誉教授
 「食品成分を活用したがん予防」
 跡見晴幸・京都大学大学院工学研究科教授
 「超好熱菌の解剖」
 高木昌宏・北陸先端科技術大学院大学マテリアルサイエンス研究科教授
 「膜構造の動的変化と細胞信号伝達」
 吉川研一・同志社大学生命医科学部教授
 「生命と物理の架け橋:DNAから形態形成まで」
 三品昌美・立命館大学客員教授、東京大学名誉教授
 「脳と心の謎に挑む」
 今中忠行・立命館大学生命科学部教授、京都大学名誉教授
 「南極の生物たち」

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