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2012年09月07日掲載

学生が建設に協力、宮古市鍬ヶ崎に仮設集会所が完成

 岩手県宮古市鍬ヶ崎で、宗本晋作准教授(理工学部建築都市デザイン学科)と理工学部生約20名が建設に協力した仮設集会所の竣工式が9月6日(木)、行なわれた。

 外観はサッカーボールを半分に切ったような形状で、昨年12月に同市の重茂地区の漁村に完成した集会所の第二号。国際NGOワールドビジョンが出資、宮古市社会福祉協議会が管理する。

 学生たちは地元大工佐々木春雄さんの指導のもと、8月1日より作業を開始。夏の日差しが照りつける中1ヶ月に渡り作業を行なった。鍬ヶ崎は宮古市でも津波被害の大きかった地域で多くの住民が仮設住居で暮らしており、地域コミュニティの再生が課題となっている。

 竣工式には地域住民40名ほどが参加。宗本准教授はあいさつで「作業をしていると住民の皆さんに『何ができるの』と声をかけられたり、差し入れをいただいたりした。場所をつくることでコミュニティが生まれていくのを実感した」と話した。会場では学生たちがたこ焼きを振舞うなどした。今後集会所は交流拠点として利用される。

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