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PICK UP : 2012 年

2012
 

2012年09月03日掲載

地域の子どもたちと「声の出るデジタル絵本作成ワーク」を実施

 立命館大学DAISY研究会(代表:産業社会学部小澤教授)は、京都市右京区の子どもたち(5歳~12歳)とその保護者12名を衣笠キャンパスに招き、デジタル絵本作成ワークを実施した(8月23日(木)開催)。

 子どもたちや保護者が、思い思いに色紙や粘土や石を使って、昔話「ねずみの嫁入り」「花咲かじいさん」、宮澤賢治作の童話「よだかの星」の挿絵を制作したのち、自分たちの朗読を吹き込み、3つのオリジナルなデジタル絵本を作成した。

 このワークは、読み書きに困難を抱える子どもたちはもとより、あらゆる子どもたちが楽しく本に接することができるよう、立命館大学DAISY研究会が、NPO法人「みのりの森」、「フロンティア協会」と連携して実施したもので、大学が地域の活動団体と連携して、「学びの共生空間」を創造しようとする挑戦的な試みである。

 参加した子どもたちは、ワークの最後に実施された作品発表会で、自分たちが作った絵や工作が挿絵となり、自分たちの声が録音されたデジタル絵本に喜んでいた。保護者の方も、そうした子どもたちの姿に目を細める姿がみられた。作成されたデジタル絵本は、DVD化して、京都市地域の図書館や学校の図書室に配布していく予定となっている。


※朗読ボランティア、挿絵創作ボランティアを含め、デジタル絵本作成に興味をお持ちの方は、以下の問い合わせ先にご連絡ください。
【問い合わせ先】
立命館大学DAISY研究会 デジタル絵本作成責任者
世森歩(社会学研究科M1)メールアドレス:so033081@ed.ritsumei.ac.jp

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