このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

PICK UP : 2012 年

2012
 

2012年07月26日掲載

“国策紙芝居”に描かれたものとは 国際平和ミュージアム 第74回ミニ企画展示 夏休み企画「紙芝居」を開催中

 7月21日(土)から8月26日(日)にかけて、立命館大学国際平和ミュージアムにおいて、第74回ミニ企画展示 夏休み企画「紙芝居」を開催している。

 今から80年ほど前から、日本各地で子どもたちに親しまれてきた紙芝居。しかし、子どもたちにとって身近な楽しみであった紙芝居が、別の目的に利用された時代があった。本展は、日中戦争が始まった1937年から1945年までの間、人々を戦争に協力させるための道具として使われていた “国策紙芝居”を含む当館収蔵資料約50点の展示を通して、国策紙芝居には何が描かれていたのか、どのように人々を戦争へ協力させていったのかを考えることを目的として企画されたものである。
 
 また、本展の実施にあたっては、2012年度博物館実習生9名も参加した。実習生のなかで立命館大学映像学部の学生4名が、その一環として、展示映像制作に取り組んだ。制作された映像では、戦時中の紙芝居映像2種を見ることができる。
 
 映像制作を担当した実習生の一人である山田実由樹さん(映像学部4回生)は、「私達が制作した映像で、当時行われていた紙芝居の雰囲気を感じていただければと思います。」と実習を通しての想いを語ってくれた。

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。