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PICK UP : 2012 年

2012
 

2012年06月05日掲載

日本拳法部(男子) 全国大学選抜選手権大会で初の全国制覇!

 6月3日(日)、早稲田大学記念会堂において、日本拳法第25回全国大学選抜選手権大会が開催され、立命館大学(男子)が、初の全国優勝を果たした(2000年の同大会で準優勝に輝いて以来の快挙)。

 2012度の立命館大学は、前年度全日本学生チャンピオンに輝いた主将の辻竜汰さん(政策科学部4回生)と西村拓真さん(産業社会学部4回生)を中心にチーム力が充実し、4月22日に開催された西日本学生拳法選手権大会では24年ぶりに準優勝を果たすなど、上昇ペースにのる中で、今回の全国選手権を迎え、その期待に応える活躍をみせた。

 今大会には、全国の強豪校43校がエントリーするトーナメント方式で争われ、各校から5人がエントリーする5人制対試合(3分間3本勝負)で勝敗を決した。立命館大学からは辻さんをはじめ、西村さん、能島翔悟さん(政策科学部2回生)、千畑雷造さん(政策科学部2回生)、東風濵勇さん(政策科学部1回生)の各選手がエントリーした。

 立命館大学は、1回戦で日本大学工学部に圧勝した後、2回戦で早くも昨年度優勝校の大阪商業大学と対戦。立命館選手各自の集中力とチーム力によって接戦を制してベスト16を決めると、ベスト8で芦屋大学、ベスト4で関西学院を下し、決勝でこの大会優勝の常連校でもある強豪の中央大学と対戦した。

 決勝で対戦した中央大学は、身長、体重とも立命館を大きく上回る強豪校だが、5人の対戦でそれぞれが2勝1分2敗と相譲らず、優勝は代表者戦に持ち込まれた。辻主将が中央大学の金丸雄太郎副主将と対戦したが、3分間では勝負がつかず、無制限の1本勝負に持ち込まれ、会場の熱気は最高潮に達した。最後は、立命館大学の辻主将が、相手の一瞬の隙をついて面を一撃して勝負あり。立命館大学は、25回を積み重ねてきた大学全国一を決める選手権大会での初優勝を飾り、早稲田大学記念会堂には、優勝校・立命館大学の校歌が響き渡った。

 立命館大学の井上貴文監督は「中央大学との体格の差を克服してよく頑張った。個人個人がしっかりと練習を積み重ね、決勝戦では、辻主将を中心にチームの集中力を最高潮に高めて優勝を狙うという強い気持ちで奮起した結果、優勝することができた」と、全国制覇した興奮さめやらぬ気持ちを語っていた。また、立命館大学の辻主将は今大会の最優秀選手賞にも輝いた。

 この後、同部は、11月25日に開催される第57回全日本学生拳法選手権大会へ参加する。厳しい夏の練習を乗り越え、大学日本拳法における全国レベルの2大会完全制覇を目指す。

 なお、この大会で同時に行なわれた日本拳法第8回全国ブロック対抗女子学生団体戦は、西日本、東日本、中部日本の女子チームの間で行なわれた。立命館大学からは、本庄葵さん(文学部2回生)と中道歩未さん(文学部2回生)が西日本学生女子チームに加わって戦い、優勝に貢献した。

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