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2012年05月25日掲載

ミーガハテンネ・チャンダシリ僧侶がスリランカから国際平和ミュージアムを訪問

 スリランカのスリジャヤワルダナプラ最高僧侶であり、スリランカ日本教育文化センター事務局長であるミーガハテンネ・チャンダシリ僧侶一行が、国際平和ミュージアムを訪問した。

 スリランカ日本教育文化センター(以下SNECC)は、1986年に設立され、スリランカから日本へ留学する学生のサポートやスリランカの学生の芸術、スポーツ、工業技術の向上のための研究センター、学校、工場などの運営を行っている。

 SNECCは、5月20日(日)まで国際平和ミュージアムで実施していた、第73回ミニ企画展示「わたしたちにできること~震災1年を振り返って」第1期企画「スリランカからの贈り物~平和の祈りの木を咲かせよう~」の中で展示されたスリランカの子どもたちが描いた絵画を、展示を主催した立命館大学の学生団体「Happy Factory(※)」に提供。

 Happy Factoryが継続して取り組んできた「手作りの絵を交換し合うことでスリランカと日本の子どもたちの国際交流を図る」という活動において、スリランカの人々とのつながりを積み重ねてきた経緯もあり、今回のミーガハテンネ・チャンダシリ僧侶による国際平和ミュージアムの訪問が実現した。

 ミーガハテンネ・チャンダシリ僧侶は、Happy Factory代表代行である香山侑美さん(産業社会学部3回生)たちHappy Factoryのメンバーの案内で、ミニ企画展示を中心に館内を見学。また、スリランカの出身であるモンテ・カセム国際平和ミュージアム館長(立命館副総長)とも歓談した。

 ミーガハテンネ・チャンダシリ僧侶は、「Happy Factoryのみなさんをはじめとした立命館の学生のみなさんのスリランカへの貢献に感謝しています。スリランカと日本の関係のさらなる発展に期待しています」とミュージアム見学を終えた感想を語った(5月15日(火)に実施)。

(※) 立命館大学の学生により、日本とスリランカの友好関係を発展させることを目的に、2011年3月に設立された学生団体。東日本大震災発生後は、スリランカから寄せられた約200点の絵を、被災地である福島県や宮城県に届ける活動などに取り組んでいる。

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