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2012年4月21日掲載
国際平和ミュージアム 開設20周年特別企画・第73回ミニ企画展示「わたしたちにできること~震災1年を振り返って」第1期を開催中
4月20日(金)~5月20日(日)にかけて、立命館大学国際平和ミュージアムにおいて、国際平和ミュージアム開設20周年特別企画・第73回ミニ企画展示「わたしたちにできること~震災1年を振り返って」の第1期企画として「スリランカからの贈り物~平和の祈りの木を咲かせよう~」を開催している。
本展は、東日本大震災を受けて「自分たちに何ができるのか?」を考え、活動を起こした立命館大の学生の取り組みを紹介する連続企画展示となっており、展示内容の検討から実際の設営まで、学生自身の手で表現し、作り上げられている。企画展示は、第1期「スリランカからの贈り物~平和の祈りの木を咲かせよう~(4月20日(金)~5月20日(日)開催)」、第2期「第2期:震災から一年。気仙沼から同世代へ(5月26日(土)~6月17日(日)開催)」、第3期「被災者×ボランティア?いいえ、宮城のおっちゃんおばちゃんこども×京都の学生(6月23日(土)~7月15日(日)開催)」と、3期にわたって開催される。
第1期となる今回は、日本とスリランカの友好関係の発展に取り組む学生団体「Happy Factory」が企画。2004年スマトラ沖大地震で津波の被害を受けたスリランカの子供たちが東日本大震災の発生を知り、日本の人々を力づけたいと描いた絵画約50点を展示している。
作品の中には、日本に向けられた温かいメッセージにとともに、子どもたちが経験した津波被害の様子や復興していくスリランカの姿を描いた作品も含まれている。また、東北で作品を展示した際の活動報告や、福島の子ども達から寄せられた感想なども紹介。ともに大きな災害を経験した両国の人々の間に、国境や言語を越えた関係が構築されているという事実を、展示を通して来館者に感じていただく展示内容となっている。








