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PICK UP : 2012 年

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2012年4月18日掲載

附属校生対象入学前「立命館グローバルリーダープログラム」を実施

 3月25日(日)から29日(木)の5日間に渡り、朱雀キャンパスにて、「立命館グローバルリーダープログラム」を実施した。本プログラムは、立命館附属校の出身学生が将来社会のさまざまな分野でリーダーとして活躍していくことを目指し実施している。大学入学後は立命館においてリーダーとなり活躍していくことを見据え、本年度は3.11の震災を切り口に「人々が真に求めるリーダーとは」を考えるプログラムを開催した。

 このプログラムは、立命館高等学校、立命館宇治高等学校、立命館慶祥高等学校、立命館守山高等学校の高校3年生のうち、2012年度から立命館大学、立命館アジア太平洋大学に進学する生徒から、各校より推薦された28名が参加した。
 
本プログラム前半には、「私たちの生活地域」での防災を学び、災害時にはどのような  ことが起き、どのようなリーダーが求められるか、その考えと行動を考えグループ    ディスカッションを行った。4日目には、「東日本大震災」において実際に津波の被害を受けた地域から、各地域、各分野のリーダーとして活動した山元町磯地区、区長の星新一氏、イチゴ農家 渡辺正俊氏、RQ被災地女性支援センター 足立千佳子氏、被災地で震災後いち早くラジオ放送を開始した「りんごラジオ」金子隆一氏をゲストに迎え、パネルディス  カッションを開催。現場で活動したリーダー達の話を受け、「リーダーとは」を改めて考え議論した。

 プログラム最終日には、5日間の取り組みを踏まえ「私たちの目指すリーダー像とは」と題してグループディスカッションを行った。ディスカッション後の発表では、生徒達は、自分達が考えるリーダーに必要な志や視点について発表するとともに、これから始まる大学生活にかける思いや抱負を語った。生徒達は、相互に刺激し合い、充実した5日間のプログラムを終えた。

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