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HEADLINE NEWS:2011年

立命館京都文化講座「京都に学ぶ」ブックレット第2期、「京の地宝と考古学」発刊

 このたび立命館大学文学部は、京都文化講座「京都に学ぶ」の第6巻「京の地宝と考古学」のブックレットを発行します。
 
 京都をさまざまな切り口で考察する、京都文化講座「京都に学ぶ」ブックレット。立命館東京キャンパスで2008年度に行われた講座の内容をもとに、担当講師が講義内容を書き下ろし、それぞれのテーマごとにまとめたシリーズです。

 いけばな、公家の生活、芸能、文字、絵画、動乱の歴史など、さまざまな切り口で考察された第一期に続き、第2期では、風土と景観、文化と芸術、地宝(ちほう)と考古学、公家と武家など、また違った切り口で京都の姿を論考しています。

 その第2期4冊のうち、2冊目(通巻6冊目)に当たる「京の地宝と考古学」がいよいよ発刊されました。「地宝」とは、京都の地下に眠るさまざまな時代の遺跡や遺物のことです。考古学と周辺分野を中心として、現在に直接つながるこれら地宝を通した京都の歴史に焦点を当てたものとなっています。

 より京都について知りたいという京都ファンの方々にぜひご一読いただきたい1冊となっております。


第6巻 京の地宝と考古学 コーディネーター  
       木立雅朗(文学部・教授)

第1章 京都・嵯峨野の古墳と他界観     
       和田晴吾(文学部・教授)
第2章 三次元デジタル地図で見る古代都市 長岡京・平安京の風景 
       河角龍典(文学部・准教授)
第3章 中世都市京都の考古学-権力者の遺跡・庶民の遺跡-
       山本雅和((財)京都市埋蔵文化財研究所・職員/文学部・非常勤講師)
第4章 広隆寺所蔵《弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)》と半跏思惟像の源流
       西林孝浩(文学部・准教授)
第5章 京焼・清水焼と近現代の考古学-仁清・乾山から陶器製手榴弾まで-
       木立雅朗(文学部・教授)
                                   

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・書名:立命館大学京都文化講座「京都に学ぶ」第6巻 京の地宝と考古学
・定価:各750円(税込)
・体裁:A5版 並製 ブックレット 112頁
・発売:2011年1月15日
・発行:(株)白川書院
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 「京都に学ぶ」第2期シリーズはこの後、「第7巻 京の公家と武家」、「第8巻 京の文化と芸術」を刊行してまいります。どうぞお楽しみに。

 2009年春に発行しました第1期の第1巻から第4巻(「第1巻 京の色彩(いろどり)」、「第2巻 京の乱」、「第3巻 京の荘厳と雅」、「第4巻 京の生活(くらし)」)は、オリジナル和柄ケース入り4冊セットとして本学インターネット通信販売限定でご購入いただけます。
 贈り物にもぜひご利用ください。

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