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HEADLINE NEWS:2010年

湖底のヘドロを分解し、水質改善へ 超微細気泡(ナノバブル)発生装置をキャンパス内自然池に設置           -12月3日より実証実験をスタート-

 生命科学部教授・今中忠行は、超微細気泡(ナノバブル)発生装置を利用し、立命館大学びわこ・くさつキャンパス内の自然池にて、水質改善を目的とした実証実験を12月3日(金)より開始しました。

 今中研究室ではこれまでの研究活動のなかで、湖底にたまるヘドロを分解し、水質を改善するためには、好気性微生物の成長を促進し、活動を活発化させる必要があることを突き止めてきました。

 今回今中教授は、(株)西研デバイズ(大阪市)と(株)安斉管鉄(横浜市)との共同で新型の超微細気泡(ナノバブル)を開発しました。この装置は本体を水上に浮かべ、湖底へ向けてナノバブルを発生させる仕組みになっています。また、太陽光発電パネル蓄電池を備えているため、給電なしで作動することができます。

 今回の実証実験により、ナノバブルが水質浄化するメカニズムの詳細を解明し、将来的には、琵琶湖の水環境改善に役立て、循環型社会(琵琶湖モデル)を構築することを目指しています。

新型の超微細気泡(ナノバブル)発生装置を利用した淡水域における浄化実験

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