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HEADLINE NEWS:2010年

「国際視点を身に付ける~公務のグローバル展開~」講演会開催!

エクステンションセンターでは10月20日(水)、びわこ・くさつキャンパスにて「国際的視点を身に付ける~公務のグローバル展開~」講演会を開催した。この講演会は、公務員講座「公務員のための合格力養成コース」の一企画であり、地方行政の国際展開が進む昨今、公務員という仕事においてもグローバルな視野は不可欠であり、近い将来公務員として日本の未来を担う学生諸君がより幅広い視点から公務について学ぶ機会として実施された。

当日は講師として元国際労働機関(ILO)国際労働事務局東京支局長の藤井紀代子氏、コーディネータとして本学公務研究科の鵜養幸雄教授を迎え、対談形式で取り行われた。藤井氏は旧労働省課長、ILO東京支局長、横浜市助役など自身の様々な経歴に当時のリアルな話しを交えながら、キャリア形成や国際社会で必要とされる能力・考え方、女性として働くということについて言及された。

今回のテーマでもある公務の国際展開ということに話が及ぶと、「日本人は知恵も知識もある。ただそれを表現することに慣れていないから諸外国と比べると遅れをとってしまう」といった話が伝えられ、参加した学生は熱心に耳を傾けていた。

質疑応答の時間では国際社会で求められる素養について活発な意見交換が行われた。講演の最後に藤井氏は、「語学力はあって当たり前で、その上で何を話すかが重要です。併せて国際社会で通用する人材であるためには自国の文化に習熟することが求められますので、自国そして自分自身のことをもっと良く知って下さい」と、今後国際社会へ羽ばたく学生たちへエールを送った。

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