このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

HEADLINE NEWS:2008年

全国私立大学FD(Faculty Development)連携フォーラム設立について

2008年12月6日(土)、私立大学におけるFD(Faculty Development)連携に向けた取り組みとして、関東・関西の私立大学で組織する「全国私立大学FD(Faculty Development)連携フォーラム」が発足した。発足を祝して、設立記念式典を学校法人立命館朱雀キャンパス(京都市中京区)で開催した。
本フォーラム初年度の会員校としては、関西大学、関西学院大学、慶應義塾大学、中央大学、同志社大学、法政大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学(50音順)の10校から成っており、代表幹事校は立命館大学が務める。
FDに関して、私立大学が連携してフォーラムを発足させるのは全国で初めての取り組みである。

文部科学省では、2008年度から学士課程教育におけるFD義務化を導入することに併せて、FD活動が「イベント型・制度化型」の形式的なものではなく、「相互研修型」の実質的なものにするために、地域・大学特性等に応じた連携を推進している。あわせて、中央教育審議会大学分科会制度・教育部会の審議まとめ「学士課程教育の実質化に向けて」
の中では、FDの実質化にむけて職員も含めた職能開発や大学間の協同の必要性が指摘されている。
「全国私立大学FD連携フォーラム」は、学生の規模や多様性の面で共通の課題を抱える中規模以上の私立総合大学が、互いに持てる力を出し合い、FD分野において連携することを目的としている。

■「全国私立大学FD連携フォーラム」について
①本フォーラムは、全国の中規模以上の私立大学が連携して、FDを推進することを目的とする。
②本フォーラムに幹事校10校を置き、そのうち1校を代表幹事校とする。

■「全国私立大学FD連携フォーラム」具体的活動
①FDに関わる取り組みや研究の共同開発・実施
②FDに関わる教材・資料・情報の提供・共有
③全国への情報発信(ホームページ作成、広報誌の発行など)
④その他、前条の目的を達成するために必要な活動
初年度の取り組みとしては、新任教員を対象とした研修プログラムを開発し、共同で運用していくことに重点を置くこととする。

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。