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HEADLINE NEWS:2008年

立命館大学 防犯ボランティアサークル「Bridge」 『南草津エリア地域安全マップ』発行について

立命館大学学生団体の「防犯ボランティアサークル『Bridge』」が『南草津エリア地域安全マップ』を作成いたしました。この企画は、本団体の学生たちが地域住民の方との触れ合いを通して、蓄積した情報を基に完成したものです。

1.防犯ボランティアサークル「Bridge」について

【概要】
・設立年月日:2005年4月
・構 成 員:28名(経済学部21名、経営学部2名、情報理工学部1名、理工学研究科大学院生 3名:2008年10月現在)
・団体設立目的:
(1)地域の方々と協力し、その地域に住む誰もが安心して暮らせるまちづくりに貢献することを目的に活動をしています。
(2)学生と地域の架け橋となり、互いに助け合える社会作りを目標に活動をしています。
・活動範囲:滋賀県草津市内
・名称由来:『Bridge=架け橋』という意味から、学生と地域住民の方との架け橋になりたいという思いが込められています。

【団体設立の背景】

 1994年に立命館大学が滋賀県草津市に開学して、今年で15年目を迎えます。この間、南草津駅周辺の人口は急速に増加しましたが、全国各地から訪れる学生と、その土地に住む地域住民の方々との関わりは非常に少ないのが現状です。
 大学生活という限られた時間の中でも、草津市に居住する住人として、学生自ら何かできることはないか、地域住民の方と共によりよいまちづくりの活動に参加したい、という思いから当団体を設立しました。
 学生が地域の方と協力して、美化活動、あるいは犯罪防止活動を行うことで、人口増加に伴う犯罪が発生しやすい環境の抑制にもつながると考えています。また、今までにない学生と地域住民の方との触れ合いの機会が増えることを期待しています。
 また、学生と地域の方と触れ合う機会というのは、まだまだ発展していけるものだと考えています。地域の美化活動、犯罪防止活動などから始め、学生と地域社会の触れ合いの場を創造し、コミュニティの一員としてよりよい友好関係を築いていくために当団体「Bridge」は活動しています。

2.具体的な活動内容

①美化活動(毎週土曜日)
美化活動は、南草津駅を出発点として、国道一号線やかがやき通り沿いに落ちているゴミを拾うと同時に活動中に出会う地域の方々へ挨拶運動を行っています。美化活動を実施しながら、地域の方々と触れ合うことで、お互いに清々しい気持ちを持つことができると感じています。

②犯罪防止パトロール(毎月第一土曜日)
犯罪防止パトロールは、滋賀県警草津署や滋賀県南部振興局さらに玉川区青少年育成会の方々と共に、南草津駅周辺施設を複数班に分かれて巡回し、各施設内外問わず犯罪防止に努めています。

③立命館大学キャンパス内の駐輪場整備
学生自身が所属している大学のキャンパス整備を行ってこそ、地域社会の中でよりよいまちづくりに貢献していけるものと考えています。大学は多くの学生が集い、学生のためのキャンパスであることを自覚し、私たち学生ができることから行動し、誇れるキャンパスづくりを目指しています。

3.「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり実践県民会議にて大賞を受賞
 2008年10月4日(土)、「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり県民大会にて「まちづくり大賞」を受賞しました。

4.「南草津エリア地域安全マップ」について
 以上の活動内容を通して、蓄積した情報をもとに「南草津エリア地域安全マップ(通称:防犯マップ)」を作成しました。
 2007年11月に立命館大学の女子学生123人(下宿生)を対象に、自らが遭遇した事件・事故の地点、タイプを調査し、その情報を1枚の模造紙に書き込み、集約しました。さらにBridgeのメンバー全員で防犯対策を議論しあい、警鐘効果の高い防犯マップを作成するに至りました。
 Bridgeの活動は、地域社会との連携、地域の方々のご協力の下に成り立っているものです。学生一人ひとりが草津市の住民として、コミュニティ構成員としての自覚と責任感を強く持つことが重要です。
 これからもBridgeは、地域の方々との触れ合いを大切にしながら、全ての人が暮らしやすい環境を実現していきます。

南草津駅周辺安全マップ [制作:Bridge]

表面

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