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HEADLINE NEWS:2015年

滋賀県中小企業家同友会との協力協定締結について

 9月25日(金)、立命館大学および経済学部は、滋賀県中小企業家同友会(以下、同友会)と協力協定を締結しました。

 本学は1994年に滋賀県および草津市の多大な支援を得て滋賀県草津市にびわこ・くさつキャンパス(以下BKC)を開設しました。開設当初から地域との関係を重視し、様々な取り組みを滋賀県や県内各自治体、企業、団体とともに進めており、こうした取り組みは開設20周年を迎えたBKCを中心にさらなる展開が模索されています。

 同友会は、各県において大学と多くの連携実績があり、大学への提供講座や講義への協力、インターンシップの受け入れなどキャリア教育、人材育成に多くの成果を挙げています。また、研究面での大学との連携も多くの実績を持っています。

 経済学部では現在2017年に向けて学部の教学改革を進めており、その柱の一つとして、地域をフィールドとしたPBL(Project-based-Learning、課題解決型授業)教育の充実を掲げています。今後の学部改革および地域との調和・地域への貢献を進めるうえで、今般の協力協定の締結を契機に、滋賀県内の各企業および自治体との連携も積極的に進めていきたいと考えています。

 今後は、この協定に基づき、経済学部を中心として同学部のキャリアデザインに関する講義や調査実習において、同友会から講師の派遣をする他、会員企業を教育・研究フィールドとして提供していく予定です。これまで、同友会は県内の大学に講座を提供するなどの産学連携には取り組んできましたが、協力協定に基づく系統的なキャリア教育を実施するのは初の試みです。


左から3番目:同友会 蔭山孝夫代表理事
左から4番目:経済学部 松本朗学部長
左から5番目:同友会 坂田徳一代表理事


<蔭山孝夫・同友会代表理事のコメント>
今次の協力協定の締結は遅すぎたくらいで、地元企業の発展に向けて、非常に良き接近になったと感じている。地域の活性化のために、立命館大学に大いに期待をしており、今後とも様々に協力していきたい。


<松本朗・経済学部長のコメント>
この協力協定の締結を機会に、地域経済の発展、地域連携による教育研究の充実を目指していきたい。5年、10年かけて実績をあげていき、様々な形で地域貢献できればと考えている。



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