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HEADLINE NEWS:2015年

総務省「G空間シティ構築事業」に係る実証実験の実施について

 この度、G空間シティ地下災害対策コンソーシアム(代表者:立命館大学 教授・西尾 信彦)は、最先端のICTを活用した地下空間での災害時情報伝達システムを開発するとともに、大阪、名古屋、及び東京の地下空間に本システムを実配備し、検証事業を行います。
 本事業は、本学が採択された、総務省の「G空間シティ構築事業」の一環として行うものであり、次年度以降も大阪、名古屋では、継続可能な事業モデルの構築を目指しています。
本システムの特徴は以下の通りです。

  1. 近年急速に普及するスマートフォンを介し、地下街等 GPSが利用できない閉鎖空間でも自分の位置情報がわかり、これに附帯する各種サービスが享受できるものです。
  2. 災害時の避難支援だけでなく、日常時も利用可能なサービスにすることで、市民への利用機会の定着を図り、災害時の稼働有効性を高めます。
    • 平常時のサービス:地下街での自分の位置がわかる位置情報サービスや目的施設までの経路案内サービス等が受けられます。
    • 災害時のサービス:災害の種類や発生場所、規模、さらには地下街での自分の位置をもとに、避難すべき方向等がわかる避難支援情報を提供します。
  3. 都市地下空間での検証実験の成果を踏まえ、他の自治体への横展開を目指した事業モデルや技術仕様、各種ルールを策定し、公開していく予定です。

※G空間の「G」は英語の「Geospatial」に由来し、ICT(情報通信技術)と地図やGPSの位置情報を融合させたサービス分野をG空間と呼ぶ。「いつ、どこで、何が、どのような状態か」等、位置や時間と関連した情報を指す。

内 容:開発したシステムを各地下街の避難訓練にあわせて有効性検証を行う。
期 間:平成27年2月より各地区で順次実施(詳細は別紙参照)
場 所:大阪地区(ホワイティ・うめだ地下街)、名古屋地区(セントラルパーク地下街)、東京地区(東京メトロ・二重橋前駅)
 大阪地区の実証実験は、3月6日(金)午前8:30~より、大阪駅前の地下街・ホワイティうめだで実証実験を実施します。


平成25年度補正予算「G空間シティ構築事業」に係る委託先候補の決定(総務省ホームページ)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000062.html



システム全体のイメージ構成図

本学採択「G空間シティ構築事業」の説明資料

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