このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

HEADLINE NEWS:2014年

学校法人立命館とサハリン州教育省(ロシア)との協力協定締結について

学校法人立命館は、9月24日(水)、立命館慶祥中学校・高等学校において、ロシアのサハリン州教育省(=ユジノサハリンスク市)と教育分野の協力に関する協定を締結いたしました。
 グローバル化する社会において、立命館学園は「多文化協働できる人材の育成」を目標にしています。特に、初等・中等教育段階において、国際性・多様性に満ちた「学びの場」を提供し、言語・文化の違いを越えて学びあうことは、児童・生徒たちの大きな成長につながると考えます。これまで、各学校において、授業以外に短期・長期の留学制度や、海外研修、留学生の受け入れなどに取り組んできました。
 このたびの協定締結により、ロシア・サハリンとの友好関係を強め、海外の学校との共同の学びの場を構築していきます。今後は、北海道に位置する立命館慶祥中学校・高等学校を軸として、相互の生徒受入・派遣をはじめとし、教員同士の情報交換や、共同のプログラム開発、協議会の設置にも取り組み、交流を促進していきます。
 24日に実施した協定調印式では、立命館慶祥中学校・高等学校の生徒によるロシア国歌の歓迎演奏を行い、友好的なムードの中、サハリン州教育省大臣代行・ムラショワ・ナタリヤ・アントノヴナ氏と総長の川口清史が協定書への署名と写真撮影を行いました。川口総長は「日本とロシアの関係が深まる中、生徒同士が学びあうことは重要である。今後の交流に期待している」と述べました。また、ムラショワ大臣代行は「今回の協定を大変嬉しく思う。ロシアの生徒は日本の文化や経済などに関心を持っている。互いに交流を通じてよき友人になり、文化理解が進んでいくことを期待している」と述べました。調印式のあとは、授業見学を行った後、茶道部によるお茶席でのおもてなしを行い、日本文化を紹介しました。
 なお、サハリン州教育省と日本の教育機関と協定は全国初となります。


【協定締結の背景】
 今回の協定は、2013 年9 月26 日(木)に立命館大学が北海道との間で結んだ包括連携協定(産業振興、教育・文化・スポーツ、人材育成、まちづくり、就職支援等の分野において相互に協力し、北海道の発展と人材育成に寄与することが目的)に基づく連携事業の一つとして、北海道経済部国際経済室ならびに北海道サハリン事務所の全面的な支援のもとに実現に至りました。

 今次の協定のほかに、連携交流の一歩として、2014 年5 月27 日(火)に、立命館大学とサハリン国立総合大学との間に協力協定を締結し、学生交流を進めています。

 

 

 

 

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。