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HEADLINE NEWS:2014年

立命館大学大学院社会学研究科と韓国・漢陽サイバー大学大学院が協力協定に調印 ~日韓大学院「メディア比較白熱セミナー」実現に向けて本格始動~

 立命館大学大学院社会学研究科では、2014年4月から韓国・ソウルの漢陽大学のサイバー大学大学院メディアMBAとの間での学術交流実現に着手。両大学の大学院生が日韓両国を相互に訪問する中で、比較メディアの視点から学び・議論する「メディア比較白熱セミナー」を中心にした学生交流を実現に向けた準備を進めてきました。

 7月17日(木)、韓国・漢陽サイバー大学キャンパスで「メディア比較白熱セミナー」実現に向けて行われた協力協定調印式には、立命館大学大学院社会学研究科の有賀郁敏研究科長と漢陽サイバー大学大学院のKim, Yun Joo大学院長が出席し、協定書にそれぞれサインしました。有賀研究科長から、「これからの交流を末永く、実りあるものにしたい」と決意が表明されると、金大学院長からは「立命館大学との提携はとても名誉なことであり、今後いろいろな面で交流を発展させたい」と改めて意欲が示されました。

 東アジアに位置し、ICT(Information and Communication Technology)の分野で、先進的な技術や政策を展開する日韓両国の大学院生が、相互に訪問しあい、それぞれ国のメディア・コミュニケーションの状況を理解し、議論することを目指す、「メディア比較白熱セミナー」プロジェクトは、2015年度から本格実施します。

 2014年度は試験的なパイロットプロジェクトとして2015年2月に両大学からそれぞれ5名の合計10名を募集して、プログラムの課題などについても検証します。社会学研究科では、大学院Global Project(GP)として韓国・中央大学、英国ランカスター大学との間で「海外大学共同による比較社会調査」が行われてきましたが、今回の漢陽サイバー大学大学院との提携により、先の大学院GPの取り組みに奥行と幅をもたせる新たな国際教学の展開がみられることになります。2015年度からは大学院科目として「大学院相互交流型先端研究プロジェクト」として開講する予定にしています。

 本相互交流型先端研究プロジェクトでは、毎年、6日間にわたって日韓両国の大学院生が、両国最先端のメディア・コミュニケーションについて集中的に学び、共同して両国が抱える課題を考え、その上で白熱した議論を展開することを目指しています。立命館大学大学院社会学研究科事務局では「メディア・コミュニケーションについて学ぶだけではなく、多様なバックグラウンドを持った漢陽サイバー大学の院生と交流することで、グローバル社会が抱える多様性・多元性にかかわる研究の視座を持つことにつなげたい」としています。
 なお、調印式に先立って有賀研究科長と漢陽サイバー大学校のRyu, Tae-Soo副総長との間で、日韓両国の大学教育にかかわる意見交換も行われ、立命館大学との間での交流促進について歓迎するとの点で、両者の意見が一致しました。

 

 

 

 

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