このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

HEADLINE NEWS:2014年

立命館大学とサハリン国立総合大学が協力協定を締結

 5月27日(火)にサハリン国立総合大学との協力協定を締結しました。サハリン国立総合大学は、1949年に設置されたサハリン州で唯一の国立大学で、学生数11,700名、教職員数2,000名を有しています。同大学経済東洋学部には日本語学科があり、100人以上の学生が日本語を学んでいます。サハリン国立総合大学との協定は、2013年9月に締結された北海道との包括連携協定に基づく連携事業の一つとして、北海道サハリン事務所の全面的な協力のもとに実現に至ったものです。今後は、政策科学部における学生のPBL・フィールドワークを中心に、将来的には両大学の学生交流プログラムも視野に入れています。
 協定調印式は、サハリン国立大学のイゴール・ミネルビ学長と川口学長の出席のもと、協定書への署名と写真撮影が行われました。ミネルビン学長からは、「従来から日本の大学と交流をしてきたが、京都の立命館大学との協定は大変光栄である。本協定を契機に、日本とのスポーツ・文化交流を積極的に進めるとともに、大学の国際化をさらに一層進めていきたい。立命館の附属校のシステムは素晴らしくぜひ参考にしたい。また、今後キャンパス整備を進めるプランもあるので、大阪いばらきキャンパスのプランをぜひ参考にしたい」と期待を込めた挨拶がありました。川口学長は、「21世紀はアジアの世紀、特に極東ロシアが重要となる。現在、立命館大学とロシアの大学との具体的な交流は端緒についたばかり。サハリン国立総合大学との協定は、ロシアの大学との交流の新たなステップとなる。本協定は、本学学生のPBLの場として、さらに将来的には本格的な交換留学を実施したい。さらに、附属校との連携、共同研究、教職員交流を進めてきたい」と抱負を述べました。

 また、協定の調印式に先立って、5月26日(月)にサハリン国立総合大学で行われた第15回日本語スピーチコンテストに川口総長が審査員として参加し、11名の参加者の中から、「日本のスポーツ」をテーマにスピーチしたサハリン国立大学2年のサビノワ・ヤナさんが立命館総長特別賞を授与されました。なお、本スピーチコンテストには小学校4年生と6歳の児童も参加し、総長から記念品が授与されました。
 また、5月27日(火)には、サハリン国立大学経済東洋学部日本語学科の学生34名を前に、川口総長の特別講演会が開催されました。講演会は、「アジアの世紀における日本と極東アジア」をテーマに、通訳なしで日本語によって行われました。学生からは、「日本の人口減を防ぐためにはどのような方策が考えられるか」、「子供の人口減に対して大学はどのような対策をとっているのか」といった質問が出されました。










協定式










スピーチコンテストの様子

 












川口総長による特別講演会

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。