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HEADLINE NEWS:2014年

立命館守山とISID、クラウドとSNS を活用したアダプティブラーニング(適応学習)の実践プロジェクトをスタート

立命館守山中学校・高等学校と株式会社電通国際情報サービス(東京都港区、社長:釜井 節生、以下ISID)のオープンイノベーション研究所(以下イノラボ)は、クラウドとSNSを用いて、アダプティブラーニング(適応学習=個々の生徒の学習進行度に合わせて、適切な問題を最適なタイミングで提供する教育手法)を実践する「RICS(Ritsumeikan Intelligent Cyber Space)プロジェクト」を立ち上げました。学校現場において、SNS とアダプティブラーニングを用いたICT環境を教育プログラムに取り入れる試みは、全国でも初めてとなります。
本プロジェクトでは、ISID イノラボが研究開発を進めるアダプティブラーニング・プラットフォームをベースに、クラウド上に問題単位で蓄積されたデジタル教材を、生徒一人ひとりの習熟度に合わせて、教師や生徒自身が選択し学習する仕組みを授業に取り入れます。「学力・理解度」と「学ぶ対象」をシステム上で紐付けることにより、個々の生徒に合った最適な学習コンテンツの選択を可能とし、次世代の教育手法と言われるアダプティブラーニングの実践を目指します。またSNS 機能を活用して、生徒同士が教材を評価・推薦したり、分からない部分を教師や他の生徒に質問しながら解決するなど、生徒たちが仲間と協働しながら、能動的に学習できる環境を実現します。プロジェクト期間中、学校現場での実践を通じて、アダプティブラーニングに求められる環境や機能を検証・実装していきます。
初年度は、中学校・高等学校1年生全員と担当教師、合わせて約500名がiPad を持ち、英語と数学の2教科からスタートします(次年度以降、各年度の新入生にも順次展開)。教材は数研出版株式会社から提供を受けます。対象教科や教材提供元は、段階的に拡充していく計画です。

左:ISIDイノラボ・渡邊所長、右:立命館守山・亀井校長

RICSを搭載したiPad(イメージ写真)

【詳細資料】RICSプロジェクトの特徴や学校での導入計画について

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