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HEADLINE NEWS:2014年

日中韓キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」2年目の日本学期が開講~20年後の友好な未来を描くために、東アジアの課題の改善を3カ国の学生が調査・検討する~

 立命館大学文学部・広東外語外貿大学(中国)・東西大学校(韓国)から選抜された30名の学生が3カ国を移動しながら各国の言語・歴史・文化を“ともに学び、ともに暮らす”キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」の2年目の2学期(日本学期)が、5月12日(月)より立命館大学にてスタートしました。

 歴史や領土問題など日本と中国、韓国との政治的な関係に改善の糸口が見つからない中、友好な関係を築くには、次世代の人材育成こそが重要です。
 キャンパスアジア・プログラムの「移動キャンパス」は、生まれ育った環境・文化の違う日中韓の学生たちが、2年間3ヵ国を移動しながら共同生活・共同学習を行うアジア初の試みです。本プログラムでは学生交流だけでなく、3ヵ国の統一カリキュラムを作成・実施し、大学全体で組織的に取り組んでいることが特徴です。国際寮での共同生活の実施・サポートなどの運営面、学生の言語習得状況が順調であることなどの教育成果が総合的に評価され、2014年3月には文部科学省による「大学の世界展開力強化事業」(平成23年度採択分)の中間評価において、日中韓のトライアングル交流事業採択10件の内、唯一のS評価(最高評価)を獲得しました。

 学生たちは、2013年2月から中国→日本→韓国→中国と巡り、2年目の日本学期をスタートさせました。初日の「演習」の授業では、20年後に向けて東アジアの諸問題をどのように解決していくかをテーマに、学生たちが班ごとに分かれ解決すべき課題や議論すべき事柄を検討しました。3カ国の学生たちからは、「EUの東アジア版の構築は可能か」、「3カ国少子化高齢化問題」などが検討すべき課題としてあがりました。今後、課題を班ごとに絞り、日本学期の約3ヵ月をかけて調査・研究を進めていきます。
 学生たちは、プログラムを通じ、日中韓の歴史・文化・言語を学び、「対話」を通じて相互理解を深めています。

■キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」2年目 2学期(日本)
期 間:2014年5月12日(月)~2014年8月4日(月)

日本でのプログラム概要:
5月7日  :国際寮(京都市北区紫野)で3カ国学生の共同生活を開始
5月12日 :日本学期開講(立命館大学衣笠キャンパスにて授業スタート)
6月中   :中国・韓国の学生対象の課外活動体験
7月5日  :キャンパスアジア国際フォーラムを大阪で開催

※「移動キャンパス」1年目の授業や共同生活の様子の動画はこちら
【1学期(中国)】http://youtu.be/BDhjtKRvIT8
【3学期(韓国)】http://youtu.be/m2OQpHs2ykY

 

「演習」の授業の様子

■キャンパスアジア・プログラム日本学期のカリキュラム他

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