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HEADLINE NEWS:2013年

「茨木市域の高等学校等と立命館大学との高大連携事業推進協議会」を設立

 立命館大学と茨木市内の全高等学校等(15校)は、高大連携事業を推進させることを目的に、「茨木市域の高等学校等と立命館大学との高大連携事業推進協議会」を設立いたしました。1つの自治体の全高等学校等が公立、私立の壁を超えて、1つの大学と高大連携事業の取り組みは全国で初の試みです。

 2015年4月に開設する大阪いばらきキャンパスは、「アジアのゲートウェイ」「都市共創」「地域・社会連携」の3つをキャンパスの教学コンセプトとして掲げています。「地域・社会連携」の具体化の一つとして、茨木市内の高等学校等との連携の検討を進め、このたび、茨木市域の高等学校等が本学を核に学校を超えて学ぶ仕組みを構築し高大連携事業を推進させることを目的に、本協議会を設立いたしました。本協議会設置により、公立、私立など高等学校等の枠を超えた交流を図り、大学生と高校生等が協働で作業し学び合う機会が増え、学生・生徒の成長にも寄与するものと考えております。

■「茨木市域の高等学校等と立命館大学との高大連携事業推進協議会」について
1.参加校
藍野高等学校、茨木高等学校、茨木工科高等学校(全日制、定時制)、茨木支援学校(高等部)、茨木西高等学校、追手門学院高等学校、春日丘高等学校(全日制、定時制)、関西大倉高等学校、向陽台高等学校、コリア国際学園(高等部)、福井高等学校、北摂つばさ高等学校、早稲田摂陵高等学校 (50音順)
2.事業目的
 ○茨木市域における後期中等教育等を推進させるために、立命館大学の教育・研究資源を提供する。
 ○茨木市域の高等学校等の生徒と立命館大学学生の交流を図り、ピア・サポートを推進する。
 ○高大連携事業を行うことによって茨木市域の高等学校等の生徒の相互交流を促進する。
 ○茨木市域の高等学校等の教諭を対象とした研修に立命館大学の教育・研究資源を提供する。
 ○後期中等教育等と高等教育の現状、課題、方向性について意見交換を行うことによって相互の教育を発展させる。

【参考】茨木市域での高大連携事業の取り組み状況
 1.「大阪いばらきキャンパス」の里山プロジェクトへの高校生の参加
 大阪いばらきキャンパスでは「里山サポートネット・茨木」の里山里地保全活動に参加し、茨木の里山の構成主を採取して、キャンパス内に植栽し茨木の里山を再現するプロジェクトを2012年より開始しています。11月10日(日)に実施されたプロジェクト活動では、本学の教職員・学生に加えて、茨木市内の高校生と先生方が参加され、里山についての学習、苗木の採取・植え付け、意見交換などを行いました。
 2.立命館大学と北摂つばさ高等学校・春日丘高等学校との被災地支援報告会
 11月24日(日)に、茨木市で、被災地支援報告会「大学生、高校生が語る被災地支援」を開催しました。報告会では、北摂つばさ高等学校と春日丘高等学校の生徒から宮城県気仙沼で取り組まれたボランティア活動についての報告が、立命館大学からは8月に台湾・淡工大学の学生とともに仙台、宮古、大船渡、気仙沼を訪れボランティア活動を行った「TRACE 2013 in 東北」の参加学生の活動報告と、福島県での傾聴活動などに取り組んでいる「そよ風届け隊」の学生の活動報告が行われました。

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