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HEADLINE NEWS:2013年

安田裕子・衣笠総合研究機構専門研究員が日本学術振興会の審査員表彰<特別研究員等審査会専門委員(書面担当)>を受賞

 このたび、安田裕子・本学衣笠総合研究機構専門研究員が、日本学術振興会の審査員表彰<特別研究員等審査会専門委員>の表彰を受けました。

 日本学術振興会では、毎年度、優れた若手研究者の育成・確保を目的とした「特別研究員」事業を行っています。今回、安田さんは「特別研究員」選抜のための書面審査部門の専門委員を担当し、その審査内容が、模範となる審査意見であり、公平・公正な審査に大きく貢献したとして高く評価され、優秀審査委員として表彰されました。今回の表彰は、書面審査担当約1,300名の専門委員のうち、任期2年目約600名の中から厳選して選抜された46名に与えられるものです。また、46名のうち大半は教授または准教授の方であり、教授・准教授以外で表彰した方は、安田さんを含めわずか2名となります。

 安田さんは「臨床心理学」「生涯発達心理学」が専門分野で、本学の応用人間科学研究科(修士)を修了しました(応用人間科学専攻臨床心理学領域)。その後、京都大学で博士(教育学)を取得後、京都大学の研究員を経て、2011年4月より、衣笠総合研究機構・専門研究員として各種研究に携わっています。

 研究業績として、主著『不妊治療者の人生選択―子どもをもつことをめぐるナラティヴ』(2012、新曜社)のほか、数多くの著書・論文発表実績を持っており、学会での委員としての活動も含めて精力的に研究活動を展開し、今後の活躍が大変期待されます。

 10月2日(水)、安田さんは川口清史・立命館総長へ受賞の報告を行いました。報告の中で安田さんは「自分自身がこれまで学んでいない分野の審査があるなかで、それぞれの研究が何を言おうとしているのかなど、研究のポイントをとらえようと考えることが勉強になりました。いい経験をさせていただいた上に、賞をいただきありがたいと感じています」と受賞の感想を述べました。川口総長は、「経済学などその他の分野においても心理学の領域は広がっています。立命館大学は他の領域の研究と連携しやすい大学です。今後の益々のご活躍を期待しています」と安田さんへの期待を述べました。














写真左が川口総長、写真右が安田裕子さん。



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