このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

HEADLINE NEWS:2013年

学校法人立命館、三重県志摩市と国立大学法人三重大学との連携協力に関する協定を締結

 

 

 2013年8月28日(水)、学校法人立命館は三重県志摩市、国立大学法人三重大学と、里山・里海を活かした立命館附属校の生徒の学習体験、農水産業の6次産業化人材育成、まちづくり・地域活性化等の分野において相互に協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的に、連携協力に関する協定を締結いたしました。

 これまで、三重大学の教員による立命館守山高等学校での真珠の養殖をテーマにした理科実験の授業の実施や、政策科学部の教員による立命館慶祥高等学校生徒の志摩市でのフィールドワーク型授業の取り組み、そして立命館大学と志摩市で水産業の6次産業化についての協議を行うなどの交流を行ってきました。 
 今後は、志摩市および三重大学と学校法人立命館との交流を更に積極的に進めていくため、3者間で包括連携の協定を締結し、個々の連携事業について推進、具体化していくことを目指します。

 協定締結に際し、志摩市の大口市長は、「志摩市は、海女さんによる潜水漁業や真珠養殖などの水産業が盛んな地域。里海に関する取り組みを中心に、3者間の協定締結をきっかけとして、三重大学、立命館とより多くの面で連携し、志摩市のまちづくり、人づくりを進めていきたい」と語りました。また、三重大学の内田学長は、「漁業を6次産業化する上でどのように取り組んでいくか、大きな課題がある。志摩市の英虞湾など、様々な海洋資源を活用した良い成果を上げられるように、三重大学、立命館、志摩市、共同で教育・研究を展開していきたい」と語りました。立命館の川口総長は、「昨今、教室での座学だけではなく、社会の現実から学ぶアクティブラーニングやPBLへと教育のあり方が変わってきている。立命館では、附属の小中高含めてこれに取り組んでいきたいと考えている。地域の人々とともに学生・生徒を育てていく場として、志摩市をはじめとした地域の皆さんと協力していきたい。また、立命館とは違った三重大学の研究資源や人材養成の英知を学び、志摩市とともに地域づくりに取り組むことで、様々な経験を得ることができるのではないか」と期待の言葉を述べました。


<協力事項>
(1)文化・産業・観光を活かしたまちづくりの推進
(2)産業の振興・創出、環境共生の推進
(3)学術・文化資源の調査及び有効活用の促進
(4)災害対策等の共同研究及び相互協力の推進
(5)生涯教育及び地域人材教育の促進
(6)健康・医療・福祉をテーマとした安全安心のまちづくりの推進
(7)学生・生徒教育に関する協力
(8)教員の研究交流の促進
(9)その他、三者の相互発展に関すること

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。